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神様日誌2  作者: なまたけ
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ちなみに私ごとですが…

今日初めて妖精を見ることに成功しました。


仕事を職場のトイレでサボりながら最強の言霊を皆さんにお伝えするために書いていたのですが、書き終わってまわりを見渡すとキラキラしたホタルのような無数の光の粒が飛び回っていたのです。その粒は10秒ほどで見えなくなってしまいましたが、確かに視認しました、多分妖精か何かの類だと思います。あの子たちのおかげで極々少数だと思いますが、皆さんに最強の言霊を少しの間ですけどお伝えすることに成功したので感謝してもしたりません。



まあ、元々私は霊の匂いを嗅げたり、先日も行きつけのパワースポットにお呼ばれしてパワーを受け取ったばかりなのでそういうスピリチュアル的な素質が強いのかも知れませんが、皆さんも続けていけばこういった能力が開花する可能性は十分にあります。


かといって期待し過ぎないようにしてくださいね。

期待感は満たされないという思いを生んでそれを宇宙にお届けしてしまうので永遠に満たされない、つまりそういった能力が開花しづらくなってしまいます。

悟りたいと願う人間が永遠に悟れないのと同じです。


でもどうしても期待してしまう場合はその期待感に向けてありがとう、愛していますと語りかけましょう。そうすることによってその期待感を自分の中から手放すことができます。


クリーンな心でただ愚直に機械的に言霊を唱えることによって悟ったりそういう能力が開花したりするのです。


あと当然人によって開花する能力の種類は違うと思いますけどね。

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