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神様日誌2  作者: なまたけ
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世界平和はありえないしあっちゃいけない

現状のこの地球という星では世界平和はありえない。正確には本当に世界平和が実現してしまうと困る魂が沢山存在するからだ。


我々は元々眠っている。眠るのは気持ちいいよな。目覚まし時計はすでになっている。これを書いている俺は起きることを選択したが、起きたくないから起きない。後2万6000年二度寝することを選択した魂も存在するのだ。世界平和を実現するとそいつらを強制的に叩き起こすことになる。眠りたい側からすると迷惑千万だ。ちなみに二度寝はいくらしても構わないし、飽きるまで眠ってもらって結構だ。別に悪いことじゃない。悪いことなんて元来存在しない。


世界平和は目覚めた意識のみの星でこそ成り立つ。だが、地球はそういう星ではない。ガッツリ眠りたい魂たちがこぞって集まっている。だから、他の連中、少なくともこれを読んでいるそこの俺は違うが、この情報を絶対に読まない、読んではいけない俺たちのためにも起きる時はそ〜〜っと起きよう。

まあ、俺が起きることによって目を覚ましてしまう連中もいるんだけどね。例えばこれを今読んでいるそこの俺とか。

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