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僕の彼女は君では無い  作者: アッキ@瓶の蓋。
僕の彼女は君では無い

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「……きて……」



「……ん?」



ベットで眠っていると、ゆさゆさと誰かが僕を揺する。ゆさゆさと揺するので、ちょっと眠いけど起きる事にした。



「あっ、おはよう。兄様は、今日も元気だね」



「……アリアか」



目の前に居たのは、狐耳と8本の狐の尻尾を持つ黒いゴスロリドレスを着た病院坂(びょういんざか)アリアが居た。



「何故、ここに?」



いつもはアリアは放課後に来る。それ以外は休日に来る物なのだが、こんな時間に来るのは驚きなのだが……。



「だって……。いつもいつも短い時間だけだと、身体が火照(ほて)っちゃって……」



そう言いながら、彼女はゴスロリドレスのボタンを上から順々に外していく。

3つ外すとアリアはゆっくりと僕に近付く。ボタンが外された事により、彼女のかなり大きめの胸が顔を出して僕の身体に押し付けられる。



「ねぇ、兄様。こうやって兄様に身体を押し付けて誘惑する……はしたない(わたくし)の……この身体を……慰めてくれませんか?

兄様だったら……(わたくし)……この身体を捧げても……」



「し、失礼する!」



僕はそう言って、部屋を出た。

















「はぁはぁ……。こんなのもあるのか……」



今、一瞬このままでも良いかも、と思ってしまった。

でも、それじゃあ駄目だ。

僕が好きなのは、王上院ハルリナ。それが誰なのかしっかりと分かるまでは、誰とも気を許してはならない。



王上院ハルリナ、君は一体、今はどこに居るんだい?

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