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僕の彼女は君では無い  作者: アッキ@瓶の蓋。
犯人は君しかいない

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31/32

「初めから決まってる。

僕は最初からハルリナを幸せにすると決めていた。そこに迷いなんてない」



 初めからそうだと決まっている。そこに迷いなんてものは無い。



「冷夜!」



 その言葉を聞いたハルリナは明らかに嬉しそうな声で、僕に抱きつく。抱きつくと共に、その柔らかい胸が僕の胸に柔らかく当たっている。その柔らかさは本当にこの世の物とは思えない……。



「それは……真実かい?」



 と、エマンは聞いてくる。



「あぁ……。僕は必ずハルリナを幸せにしてみせる。ハルリナを幸せにするのに、王上院家を発展させるのが重要ならば、やってみせる!」



「後悔はしないかい?」



「あぁ……!」



「どうやら嘘ではないみたいだね……。

 おめでとう、君の答えはどうやら本当のようだね。ハルリナさん、それに冷夜君。君達をゲームから解放しよう」



 そう言って、目の前に白い光が現れる。



「冷夜! 行こう! 現実の世界へ!」



「あぁ……!」



 そう言って、僕は王上院ハルリナの手を取る。



「王上院ハルリナ、それに芹沢冷夜。2人に愛が満ちる事を心ばかり願ってるよ」



 最後にエマンの心ばかりの声が聞こえた気がしたのであった。

次回、最終回。

1月1日0時、『終』。

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