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僕の彼女は君では無い  作者: アッキ@瓶の蓋。
ハルリナは君としか考えられない

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「つーか、なんで僕がこんな目に……。どうしてか知ってるか、ハルリナ?」



「もしかして……冷夜は……その辺りを……システムの誤作動……?」



「ハルリナ、何を言っているんだ?」



そう言うとハルリナは途端に真面目そうな顔をして、



「……冷夜。私と付き合って何か月ですか?」



「えっと……確か……」



付き合い始めたのが彼女に付き合いを申し込まれた10月。そして1月1日になる前にこの世界に放り込まれたんだから……。



「……約2か月ちょいと言った所か?」



「やっぱり……なのね」



ハルリナは小さくそう呟くと共に、



「……パターン2、だね。冷夜、今から質問する事を良く聞いてね。

どうやら冷夜はゲームシステムのミスが行われているようです」



ハルリナはそう言って、真剣な目つきで僕を見つめ、



「今からこの世界、ぶっ壊しに行きましょう?」



とニコリと笑いながら、彼女は僕に魅力的な笑顔で笑いかけていた。

次回は11月13日、最終章の『犯人は君しかいない』を始めたいと思います。

『一』をお楽しみに。

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