表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

エッセイ関連

何故作者は評価やブックマークを欲しがるのか

何故だと思いますか?


書籍化がしたいのが理由?


認められるのがうれしい?


読んでもらえるのがうれしい?



はい、どれも正解です


しかし、この中で一つだけ飛びぬけている理由があります


それは……『認められるのがうれしい』です



承認欲求というやつですね


そんなもののためかよ、という風に馬鹿にすることなかれ


ネットなどが存在しない時代、褒めてくれる、認めてくれるのは多くても周囲に居る数十人でした


それでもとんでもない快楽を人間にもたらし、やる気にさせてくれたのです


それがネットの広まりにより、一気に数万人から評価を貰えるようになった


これはSNSの研究ですが、「いいね」を数千貰えただけで、その快楽はセックスの絶頂かそれ以上になるそうです


数万ともなれば、それは麻薬の快楽に匹敵します


脳内麻薬がドバドバ溢れ、快楽神経がぶっ壊れます


そうなったらどうなるか分かりますね


更なる快楽を、更なる快楽を、となるわけです


ぶっちゃけいいます


クレクレを止めろ、というのは、麻薬中毒患者の目の前に麻薬をぶら下げて置き、一人しか居ない部屋に閉じ込め、目の前に「俺が嫌だから麻薬をするなよ」というメモ書きを貼っておくことに等しいわけです


無理ですね


ええ、絶対無理です


より効果的なのは、この様に「お前の脳の状態がヤバい事になってるからな。性格も歪むしストレスにもなるんだぞ」と教えて…………無理だな、うん


どのくらい無理かって言うと、シャア専用ボールでユニコーンに戦いを挑むくらい無理、無茶です


まあ、現実だとボールの圧勝らしいですが


とりあえず、何を言ってもクレクレをやめさせることができません


その理由は麻薬レベルで気持ちがいいからです


ぷよぷよで例えれば、ばよえ~んが10回連続で聞こえるくらいで、ガンダムで例えれば、緑川光の声で「お前を殺す…」と囁かれるレベルでヤバいのです





ちなみに私は過去していましたが、今は止めました


理由は、意味ねぇなと思ったからです


書籍化に至れるためにはブックマークが1万以上必要で、数人にクレクレしたところで無意味だからです


その代わり、公募やコンテストメインに活動を移し、アルファポリスなどの至れば書籍化の可能性大、というものに関しては(Twitterなどで)クレクレしています(と、言いつつ4月30日に一回しただけで更新通知すらサボってますけど。ツイートってめんどくさいからね。仕方ないね)


投票いただけば読者賞で書籍化の可能性ありですからね


一票がかなり大事になって来るわけですから


はい、これは承認欲求のためのクレクレではなく、書籍化という目標のためのクレクレなわけなので、多少快楽とは別というわけですね(それでも感じちゃうのビクンビクン)




まとめまして、作者の皆さん。自己承認欲求を満たすためのクレクレになっていませんか?


気持ちいいだけでほぼ無意味ですよ


それどころか作品の完成度を落とすことすらある


やりすぎはよくありません


読者の皆さん。評価を貰えるともの凄く気持ちいいんですよ


だから、クレクレするのは人間として仕方ない面があるんです


多少は目をつぶってあげてください


作品を書いていただける唯一のご褒美なんです


ご褒美無しでずっと書き続けろ、完結しないとか舐めてんの?みたいなのが通じるのは坂田火魯志さんだけです


よろしくお願いいたします

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] いやーやっぱりクレクレは大事ですよね! それにしてもなろうは、 書いて楽しい 読んで楽しい その上承認欲求も満たせる。 そして金がかからない、いい趣味ですね! (でもブレイクしたい!)
[一言] こんばんは。 数字に振り回されがちな人間です(苦笑)。 何かを書いたからには読んで欲しい、認めて貰いたいと思ってしまいますね。 (活動報告で「良かったら読んで下さい」と呼びかける程度に留め…
[一言] 承認欲求、要は自分の存在を認めてくれる人がいるというのがわかるのはすごい精神的に大事なんですよね。 就活の面接で落ちてお祈りメールばかりだとめちゃ落ち込むように、上げたお話に感想とかが全然…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ