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拒まず3

前話、だいぶ短くなってしまいました

勉強不足です (´・_・`)

誤字脱字、アドバイスなどありましたら感想欄?にてお願いします

______________




「い、や高橋、佐和さんといれるなら万々歳…だから、なんでもいい…。でも、たぶんコスプレ喫茶だと企画通らないよね、ね委員長」



赤くなった顔を隠そうとしてるのか、 顔にかかる横髪もそのままに一番始めに配られた紙を俯きがちに見つめ、

そのまま 黒板の前に立つ委員長へ向けて声をはく




「んー、そうだね。文化祭の企画にはいいかもしれないけど、学校的にはね」



「え、なんで?!」



「いやいや高橋、普通コスプレ喫茶堂々やるとこないと思うけど?」



眼鏡のブリッジを押し上げながら さっきまで面白そうに椎名くんへ向けていた視線を高橋くんへ滑らせる




「それに、展示の方の意見もちゃんと聞かないと」





「ねぇ委員長!うちやっぱコスプレ喫茶でいいよ!なんか面白そうだし」




さっき展示で と言った派手めな美人さん、綾瀬さんは 軽く手をあげて委員長へ言ったかと思うと




「それに、合法でメイクできるってことでしょ? 」




にやりと悪い笑顔を浮かべる(綾瀬さんは私の隣の隣の席)


…てか、違法メイクってなんですか



______________

椎名くん影になる。(何かの題名っぽい)

どのくらい書けばこの長さになるとか 行間どのくらい開けるとかわからないので、コツとかあったら教えてください、(_ _)

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