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デジタル・リボルト~ディストピアからへの英雄譚~  作者: あかつきp dash
一年目、翌年の四月に至るまでの章―外伝―
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 里奈たちはログインするとあたりから魔物がポップする。


 里奈は着物のような服装。両手には扇子。

 由芽は胸当てやすね当てを装備して、手には槍を持っている。

 翔は片手に鎚を持ち、いかにもな鎧を着こんでいる。

 

「さあ、はじめようか」

 翔は魔物の群れに突撃をかける。

 目の前にいるのは角の生えたそれこそ里奈と同じくらいの体格で上半身は裸、目は真っ赤。いわゆる子鬼と呼ばれる連中だ。


 目の前には三体のみ。翔がいるならば里奈と由芽でもそこまで手強い敵ではない。

 翔が鎚でダメージを与えつつ、一体を里奈の前に誘導する。

 他の二体は翔が足止めする。


 子鬼が探検を振りかぶると里奈は片方の扇子を広げ、受け流す。さらにもう片方の扇子を広げて扇の部分で子鬼を斬りつける。

 その怯んだタイミングを見て由芽が槍の一突きでトドメを刺す。

 二人の動きは決まったとは言いがたいものの様にはなりつつある。そんな動きである。


「それじゃあ、もう一体送るよ」

「了解!」

 里奈が返事をする。


 あとは同じ要領だ。練習のように里奈と由芽は二人で動きをたしかめながら子鬼を確実に一体一体仕留めていく。

 二人はコンビになりつつあった。

お読みいただきありがとうございます。

引き続きよろしくお願いします。

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