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指先に詩をあつめて、温もった体温で  作者: 今井葉


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46/212

口笛

唇からこぼれる音符を回収して・(口笛)

空気に弾ける,

触れるのでした。

こぼれた音符は弾みながら落ちていく。

と足下に音符。

スニーカーの踵を打ち鳴らして:

ぼくのあとを追いかける音符。

それはクレッシェンド<<<

夏のアスファルトに焦げる音符・(影)

ぼくの脚から伸びていって打ち鳴らす影。

踊 る音 符の ようで,



   鳴り止ま

   ない交差

   点で。走

   り寄るM

   に惹かれ

   て転がる

   音符たち



鳴り止まない音符の集合体。

交差点に捨てられた楽譜を読み取るぼくと,

音符を拾っては鳴らすZと・(フーガ)



間奏)))))



青空を突き刺すスタッカート・

フォルテ

に乗って。

Mの背中にはりつけられた音符を剥ぎ取ったぼくは,、

音符を叩く)))

やがて追いついてくるZ

の指先から音符。

たたきつけ

られる

鍵盤。



空から降ってくるエンドロール:



   音符に合わ

   せて・コラ

   ージュされ

   る)貼り付

   けられた音

   符・交差点



削除された音符’

に貼り付けられた楽譜

を見開き。

唇から弾け落ちる音符。

・歌

・合唱

・口笛


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