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指先に詩をあつめて、温もった体温で  作者: 今井葉


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42/212

コラージュ

夜空にはりつけた塵・コラージュ

見上げる

 と落 ちて

  くる塵。

大気圏

 へと突入 

 する,

寂静のカンヴァスに色つける:

広がる 夜色

 の空。

アンデパンダン展.



吸い込んだ

 塵に、

甘さも 広がっ て。

カンヴァス

にブラッシュ:捌ける

空に走る,

 放物 線 

に  沿って・トラック

突き抜ける

 夏色

に付着する

  月明かり・コラージュ

ぼくの足先

散らばる塵,

 鳴る足 跡。



  ぼくのカンヴァス

  にぼくの

  皮膚

  がはりつけられて・

  引っ掻いて,

  ペインティング・ナイフ



ぼく

 は嗚咽

   する。

コラージュされた涙:

 頬に広がる

  塵 。

夜 色 

 のぼく。

さやかにひろまる

 夏空。

高く

 舞い上が って,

  落下。

落下・(流星となって)

尾びれ

 は引かれて。

飛ぶ羽虫

は煌めいて,

夜を彩る・(星屑)

 落下:描く放物線

頬を撫でる星屑。

  鳴る足音:


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