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指先に詩をあつめて、温もった体温で  作者: 今井葉


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37/212

あさがおの種

靴音のあとから炭酸の気泡。

母と蒔いたあさがおの種。

転がっ・

弾ける・アスファルトの隙間から芽が出る。

双葉に裂ける。



靴音 に 残 った気泡 。

ア スフ ァルト を蹴 って。

午前四 時 の炭酸。

の ど に染み 渡る 。

ス パー クす る。



挿入))))



種 から のび る芽。

注 いで ・ 炭酸。

弾 け る種 。

蔓よ 進入 し て。 

気泡 を か き分け る ,

緑 よ:



   紫のはなよ

   手をひろげ

   たように)

   おしゃれに

   大輪よ咲け



空に向かって弾けて炭酸。

立ち上る。

(虹を飛び越えます)

上空の交差点。



駆 けて い く・M

空に向かって咲け ・ A

風 に ゆれ て縒れ て いく,



挿入A’)))))



風に転がるあさがおのはな。

踏みつける靴先で。

鳴り止まない炭酸。

拍手のようで。

みつめて・A



   かいしゅうされる

   あさがおの種。つ

   ぶつぶ)))

   弾けて靴音。蒔か

   れて炭酸。

   裂けて子葉。双葉

   付着する気泡。



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