表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/4

甘い唄

貴方と目を合わせようと

頑張っている自分に気付いて

目が合う瞬間とき

そらしてしまう自分がいる


自分の頬は林檎よりも真っ赤で

食べ頃は今だよ?


甘いお菓子みたいに可愛くなれたら

どんなに嬉しいだろう


チョコレートみたいなビターな大人の女の子

ホイップクリームみたいにキュートな女の子

クッキーのように愛されるラブリーな女の子



すべてなりたい理想だけど

現実リアルに飲み込まれちゃうのはイヤ!


その前に見つけて欲しいなッ







評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ