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昼は冒険者/真夜中は暗殺者  作者: きっと小春
火薬と銃の時代
114/127

王都リゼンへ

名前間違えましたオーシルフィからレジーナに修正。

一週間という短い期間では、情報収集もままならないため、ノクターンとして新たな対策を準備することも出来なかった。個人としても魔法使いウィルボーから提供された魔法書からも、魔法書も古代文字で書かれた魔法書の解読もできず、クラリスの研究の再現も行き詰まっており、更には悪魔の能力も実践で試せていないのだ。


ちなみに現在の魔法リストは以下の通り。(★は古代魔法)


・発光 ・着火 ・解錠 ・疾風 ・放電 ・遠目 ・治癒

・幻影(自身の分身を身近に作る) ・弓矢(魔法の弓矢を召喚)

・野犬(複数の野犬を召喚) ・会話(動物と会話できる)

・縄術(縄を召喚して操る)

・幻腕(腕を増やす) ・魔槍(浮遊する魔の槍を召喚する)

・感糸(人間関係を視覚的に見る) ・転符(転移)

★縛魂(魂の呪縛)


そして、悪魔になり使用回数のLv5が使用可能となった。


Lv1:11、Lv2:9、Lv3:6、Lv4:3、Lv5:1


そして従者として、蛮族の奴隷を一名連れて行くことにした。これには騎士ニーズ(森の屋敷)が反発したが、何が起こるかわからないため、体力が多く死にづらい蛮族を選択したのだ。


***** ***** ***** ***** ***** 


「王都リゼンでレジーナ様と合流することになっている。だが石橋が崩落しているために、王都リゼンへは、商業都市オハロまで5日間では行き来できなくなる。しばらく窮屈な旅になるが我慢してくれ」


アースファクト兄様が、エルダリスを気遣う。そして説明が終わると、二人の乗る馬車から降り、自分の専用馬車へと戻って行った。アースファクト兄様の馬車は二人の馬車よりも、更にグレードの良い馬車なのだ。


二人の乗る馬車には、御者と蛮族の4人だけだ。蛮族は後部外側にある荷物置き場に座っている。つまり車内にはエミリアとエルダリスの二人だけなのだ。案の定、馬車が動き出すと、エルダリスがベタベタとエミリアにスキンシップを求めてくる。


ここ数週間で増えた敵への警戒を怠るわけにはいかないのだが…。


***** ***** ***** ***** ***** 


王都リゼンから南西の領地。オーゼスフェスタ派のブレンフォール家デバリア男爵が治める領地で、中央に湖を持ち、山脈から豊かな雪解け水の支流を束ねる大河がり、水の都と呼ばれる。また周囲には平野が広がり国の食物を生産する領地でもある。


その水の都から離れた平野で、両手剣の剣士デファーニアは、襲撃を受けていた。


「ちっ…。弱いくせに、ゾロゾロと…」


「ははっ。あなたを足止め…可能ならば打ち取るのが、依頼なんでね。3ギルド合同で日頃の恨みを晴らさせてもらうよ」


両手剣の剣士デファーニアは、強敵を相手にするのは得意だが、一騎当千の如く複数の敵を相手にするのは不得意だ。


それを狙っての物量作戦。だが…大量破壊&殺戮を得意とする…犬亜人のマータン&兎亜人のキバスが、隠れてデファーニアを追跡していたのだ。


「くっさ! 人間…くっさ!!」


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