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殺しが本業の元農民は  作者: ウドン9191
8/10

魅せてねゼロ


 「ゼロ」

「私の意はマガイモノ?」


 俺と彼女は抱き合い微笑みあい・・・・

心からわかりあう事は出来ず・・・


 でも・・・


 俺は彼女の意思こそが・・・・

己の受け継ぎし意では無く・・・・・・


 俺は?・・・・


 熱い・・・・・


 熱病に侵されている・・・・・

思考が加速され・・・・・


 解析の解が・・・・

何かが・・・・・


 そう瞬きが俺に・・・・・

俺がヒューと冷やし・・・・・


 心は熱くしかし思考は冴えわたり・・・・

瞬きは世界に・・・・


 二つの意の流れを伝える・・・・


 一つはノエルの穏やかな世界・・・・・

ゆったりとしたしかし明確な権力・・・・・


 信に支えられた心ある世界・・・・


 もう一つは俺は見つめる・・・・

不死殺しを・・・・


 其れを渡した礼には礼を殺には殺を・・・・

ただ戦いの美学に酔いしれる世界・・・・


 二つは混ざりあえない?・・・・

いな・・・・


 ああ解が此処に・・・・・


 「大丈夫ノエル」

「全てそう俺が」

「飲み込んで」


 混ぜて新たなる一を・・・・


 「私だけのゼロでは居られないのね」


 「其れでは駄目だよ」

「だって皆君を狙う」


 狙うから俺は・・・・


 「俺は一を目指す」

「君の望みを叶える為に」


 「それは何」


 「永遠の愛」

ノエルは頷き・・・

ふたりは静かに心を重ね・・・・


 其の身が離れる・・・・


 分かり合えずとも・・・・

重ね寄り添い共に歩めば良い・・・・・


 ゆっくりと分かり合えば・・・・・


 「行くねノエル」

「魅せてねゼロ」



 此れが始まり・・・・・


 物であるとされた・・・・・

殺しが本業の俺の葛藤が始まる・・・・

お読み頂き有難う御座います。

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