表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
殺しが本業の元農民は  作者: ウドン9191
7/10

素晴らしき一日なり


 そして逢魔が時・・・


 鍛錬場を会場に誂え・・・・

煌びやかに光は灯され・・・・


 配信の用意も整い・・・・・


 「なあ」

俺ヴァイスは横に立つグレイに尋ねようと・・・・

「更に仲が深まってるな」

「で何だ?」

「てめー」

「言いたい事先言いやがって」

「そうか」


 頷くヴァイスはノエルを見つめているのだろう・・・

誰もが・・・・


 あのアレンも心では思い・・・

其の願いを叶え・・・


 仮面をつけ・・・・

礼装和白姿のゼロ・・・・・


 「なごんでるねー」

「和気藹々とな」


 白は無色・・・・

ゆえに空・・・・


 気を空を和ます・・・・

そう和気藹々と・・・・


 死避けでない・・・・

最勇者・・・・・


 「ゼロか・・・」

「なんだヴァイス悔しいのか?」


 其れはテメーもだろ・・・

すまし顔で髪を靡かせやがって・・・・


 「譲らんぞ」

「そっちか」

「ああー」

「そっちは俺も悔しいな!」

「諦めていた癖に」


 ヴァイスは自嘲を込め喋る・・・・


 俺もだよヴァイス・・・・

余りに高すぎた・・・・・・・・・


 余りに・・・・・


 「だが」

「素晴らしきかな」

「ああ」

「素晴らしいな」


 輝くノエル・・・・

ババアと呼んだことも・・・


 姉と・・・・

ただ言えるのは・・・・・・


 「今日も輝く」

「素晴らしき一日なり」


 二人で言い二人で笑い・・・・・


 「俺恋人作るわ」

「俺は婚活しようと」


 あ俺もしようかなと・・・・・


 魔王軍の動き鈍ったしな・・・・・


 そして・・・・・

ゼロいりゃ勝ち確だろうしと・・・・


 ゼロとノエルをにやにやと眺めつつ・・・・




お読み頂き有難う御座います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ