小説になろう様でカクヨムロイヤルティプログラム等の話をする時の挫刹の認識について
ちぃーす。ご無沙汰してます。
もはやこっちでは完全に活動していない挫刹です。
関係ないのですが、
第8回ネット小説大賞のメディアミックス賞って、結構ワタシ注目してるんですが、協賛社さまであるバンダイナムコグループ3社さまからのメッセージってまだ全然、掲載されてないですよね?あれ、メッセージ掲載される前に応募締め切り終わりますよ?
メッセージ掲載される前に応募の締め切りが終わるって、ワタシ結構心配してるんですが大丈夫でしょうか?
と、そんないらない心配は置いといて。
最近はもっぱら、こちらでは他人様の活動報告や感想にしか顔を出していないのですが、
最近ちょっと、他人様の活動報告の中で、前から恐れていた事をやってしまいまして。
今回は、その事についてちょっとだけ言及してみようと思います。
で、その事とは何かと申しますと、
こちらの小説家になろう様のサイト中で、他小説投稿サイトであるカクヨムさまのロイヤルティプログラムという名前を出してしまった事なんですね。
書いた場所は、お気に入りユーザ様の活動報告でした。そこでワタシはカクヨムさまのロイヤルティプログラムという単語を出してコメントをしてしまったのです。
ワタシはその時、利用規約違反を心配したのですが、ワタシがコメントしてしまった活動報告のお気に入りユーザさまも、後から出てきたちょっと驚きな他のユーザさまもあまり危機意識は持たれていないようでした。
そこで、改めまして、
ここでカクヨムロイヤルティプログラムを小説家になろうさまの中で発言する時の挫刹の現在の認識を、表明したいと思います。
現在、ワタシ挫刹は、
小説家になろうさまの中でこれから行われるかもしれないカクヨムロイヤルティプログラムに関する発言はすべて「グレー」だと考えています。
グレーという事は、これらの行為は小説家になろう運営さまの匙加減でいつでも利用規約違反と判断される場合がある!という事です。
現在のワタシは、その様に強く意識しております。
理由は、参加しているユーザに収益が発生するからですね。
一般ユーザに収益が発生する以上、そのプログラムを運営しているカクヨム運営さま側がどう捉えていようと、ライバルである小説家になろう運営さまには全く関係がない。という事です。
ですから、ワタシはあちらのカクヨムさまでは自分のプロフィール上で、ロイヤルティプログラムに参加している旨をはっきりと記載しました。
あのプロフィールをご覧になった方は多分、一度は不思議に思われたことでしょう。
なんであんなマイナスな事を書いたのか?と。
それは、この小説家になろう運営さまの不安を払拭する為です。
厳密には小説家になろう運営さまと全ての読者様の不安とストレスです。
小説家になろう運営さまは多分、いまは敏感になっている事と思われます。
カクヨムさまのロイヤルティプログラムに紐づけがあると「疑われる」作品が、小説家になろうさまでも投稿されたら、それは商業用作品の宣伝として、いつ判断されてもおかしくないとワタシは恐れています。
恐らく現在の小説家になろう運営さまなら、すぐにでも「商業用作品の広告または宣伝」と判断したい所でしょう。
なぜなら、その作品によってカクヨムさまでは確実にユーザには収益が発生するからです。
ワタシが小説家になろう運営さまの立場だったら、これは商業用作品の宣伝と見なします!
そして、ワタシがそう思うなら、絶対に小説家になろう運営さまも実際にいつかは同じ判断を下す可能性は高い!
ですから、ワタシはカクヨムロイヤルティプログラムに参加させている作品は小説家になろう様では絶対に投稿しておりません。
現在のワタシは、それは「かなり危険な行為」だと判断しております。
逆に小説家になろうさまとカクヨムさまの両方で投稿している作品は、カクヨムロイヤルティプログラムからは完全に除外しております。
正直、ワタシはカクヨムロイヤルティプログラムを小説家になろう運営さまがどう捉えているのかが全く読めない!
そして、小説家になろうさまのサイトでまだ無事でいたいなら、ここがかなり重要な対応だとワタシは考えています。
その為、なるべく読者の皆さんにも見ただけで分かるように「収益が発生する作品」と「そうでない作品」は明確にしているつもりです。それをしておけば小説家になろう運営さまも「総合的な判断」がしやすいでしょう。
ここをあやふやにしたままでいると「かなり危険」だとワタシは考えています。
ですので、
ワタシは「収益が発生するカクヨム限定の自作品」のタイトルなどは、こちらでは絶対に言いません。
ワタシは、それは小説家になろうさまでの利用規約違反だと判断しているからです。
しかし、カクヨムロイヤルティプログラムという名前自体を発言するなら、まだ利用規約違反にはなりにくいと判断しています。これはただ単に「システム名」であり名詞だからです。
問題は「それ以上のこと」を言った場合です。(おお、恐い)
その為、これからもその事はちょっとずつ気をつけていかないといけないなと、挫刹は考えています。
以上!
とりあえず、ここまでが今回の挫刹、心のエッセイでした!
「収益が発生するカクヨム限定の自作品」のタイトルなどは、こちらでは絶対に言いません。と断言していましたが、次話ではやむを得ず思いっきり出してしましました。
2022/07/14