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挫刹の割動烹告  作者: 挫刹
おしながき
1/4

ワタシが活動報告をコメント不可にしている理由について


 2019/12/10に活動報告のコメント欄は開放しました。


 


 活動報告、俗に割烹……(カッポーン)Σそれは温泉Σ


 私が現在の活動報告を読者コメント不可にしている理由はただ一つ。


 それは、一つの活動報告につき読者がコメント送信できる最大件数が千件までだから、です。

 現在のワタシは、確かそのように記憶しております。

 もしも違っていたら、無制限であればまた考え直します。


 ではなぜ?無制限であれば考え直すのか?

 それは、活動報告に書き込みたいコメントの数が制限される事について、ワタシが快く思っていないからです。


 例えばもし、ワタシが「何かで社会的に有名になった時」に、何か社会的に「悪さ」をして不祥事をやらかしたとします。

 すると、みなさんその事について反応して、ここの活動報告に群がって、攻撃のコメントを書き込みたいですよね?


 こんなヤツだとは思わなかっただとか、

 ああいう「子供向け」の話を書いているのに、こんな事をするとは何事だとか、


 とくに最近はワタシも利用規約違反をしてしまいましたから、

 その時には、読者の皆さんもワタシの活動報告にこぞって「悪意」を吐きたいでしょう?


 ワタシは吐きたいですッッッ!


 するとですね?活動報告にコメント数の制限があると書き込めなくなるでしょう?

 その時の、書き込める最大件数、千件なんてあっという間ですよ。


 え?もっと「揚げ足取り」を書きたいのにッッ!

 この著者をこき下ろしたいのにッッ!!!日頃のコイツとは無関係なうっぷん晴らしたいのにッッ!!もうコメントが書けないだとっッ!? とか、

 もっと誹謗中傷を書かせろッッ!とかって……、そういうことって、ないです?


 ワタシはあります!!!!

 えー?もう書き込めなくなったのぉ?とかって……あるんですよねぇ。

 あ、もちろんその時は匿名ですよ?匿名っていいですよね?

 だからワタシも自分の作品の感想欄にはなるべく、読者が匿名でも書き込めるようにしています。


 でもそれがコメント制限があると、できなくなる。

 だからコメントに制限があるなら、それなら最初から「0」でいいじゃない?って感じになって、

 現在のワタシ、挫刹の活動報告は全て、読者様からのコメント送信は不可にしています。


 やはり、コメントをするなら受け付けてくれるコメント件数は無制限の方がいいッ!

 それがワタシの現在の感想です。


 しかし、最近はワタシの活動報告にも、

 いささかコメントしたい人が増えてきているかも知れませんので、申し訳ありませんが、そういう方には「このエッセイ」に感想として、


 活動報告に書き込みたかったコメントはお書きください。


 おそらく作品の「感想」としてならば、件数は無制限だと思いますので、


 ですので、お手数ですが、

 ワタシの時折、更新する活動報告に対して、

 なにがしかコメントしたい事がございましたら、こちらに「感想」としてご記入をお願いします。


 ただし、

 どのような感想の全てが書き込まれたとしても、それにワタシが返信をすることは一切ありません。

 それはプロフィールにある通りです。


 これは、もし活動報告のコメント件数が無制限に変更されて、

 ワタシがコメントを許可していたとしても、

 絶対に変わらない対応です。


 ワタシは、ワタシの活動報告に対するコメントであろうと、ワタシの作品への感想や質問、ご意見、ご要望であろうと、

 全て読者様からの感想やご意見などには、返信での対応や反応は致しません。


 それらは全て、ワタシの作品内での著述にて代えさせていただきますッッッ!!!!!


 ワタシは、人と「文で会話する」ということが不得手な人間です。


 誰しも人は、手紙やメールなどを使っての「文」で会話する時には、決まって、

 自分の意思を送った後には、必ず「待つ」という動作が必要になります。


 ワタシは、これがどうしても馴染めない人間です。

 反応を待ったら待った分だけ「苛立ち」を溜め込み、それを文字量に倍化して比例させてしまい、会話相手との激しい水掛け論の非難応酬でもって繰り返してしまう人間です。


 しかし、そんなことを「感想の返信」でするぐらいなら、

 その文字量を自分の描く物語に使いたいッ!


 ワタシは物語を書くことが、かなり不得手で不向きな「遅筆」の人間です。


 ワタシが最近、味わった絶望の一つに、

「あ、この物語楽しい、続きどうなってんだろ?」と思って次の話を探していたら、なんと、それは自分の作品だったッッ!というものがありました。


 読みたい話の続きを気になって探していたら、その先は自分で考えなくてはいけないッッ!


 読者にとって、これほどの絶望はありません!


 ワタシは、物語を作る事が「楽しい」と感じる人がもの凄く羨ましいッ!

 ワタシは、物語を作る事がとても苦痛な人間です。

 ワタシは、どちらかというと自分で物語を作ることよりも、コーラでも飲みながらポップコーン頬張って楽をしつつ他人が苦労して創った「面白い物語を観る」ことの方が、よほど大好きな人間です。


 しかし、ワタシが読みたいと思う作品には、あまりにもこの世界では巡り逢えないようだから……。


 だから、今は書いています。


 自分で「自分の読みたい作品」を書いている……。ああ……やっぱツラいわ……この作業……。


 おっと、愚痴はここまでにしておきましょう。


 今回のエッセイはここまでです。


 このエッセイの続きは、

 また時間があって心にも余裕があって、さらに気が向けば、次回として書こうかと思ってます。

 社会的なこととかは、あんま書かない予定です。そういうのはエッセイや随筆ではなく「虚構の物語」でやりたいと思っています。


 エッセイや随筆などのココでは「生活的に感じたこと」とかを主に適当に書いて行こうかと思います。


 本来の活動報告の方は「創作の活動報告」として、

 こちらのエッセイは「挫刹の心の活動報告」として、みたいな感じでしょうか?


 というかそもそも、今も「エッセイってなんぞ?(謎)」みたいな感じですんで、

 何がエッセイになるのか?から書くかもしれませんね。


 

 以上、

 挫刹、心のエッセイでした。(これが〆の言葉になる予定)







 2019/12/10に活動報告のコメント欄は開放しておきました。



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