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楽したい男の本末転倒譚  作者: ジン
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スタートダッシュ

久しく止まっていた物語を再開させてみました。エタらないように頑張ります

 朝の目覚めはとてもよかった。ライムのひんやり枕のおかげだろう。昨日仲間になった中で一番活躍しているのはライムなのではなかろうか。


 二度寝、三度寝としたいところだがまだやらなくてはいけないことがある。負傷者の回復である。彼女たちが金を稼いで来てくれるようになれば、おれはずっとゴロゴロしていることができる。


 みんなはまだ寝ているがルカの鑑定をする。すると2つのスキルが発現していた。どうせこの子たちを動かすこともできないのでルカを起こし、魔力譲渡をしてもらうことにする。


 魔法を使わせてあげたいが回復の方が優先である。回復魔法を使うと数値の開始は16/100であった。昨日の続きからなのはありがたいが別に少しずつ生えてきているわけでもないのにどうゆう理屈なのだろうか。


 とりあえず魔力がなくなるギリギリまで使ってみた。すると40/100となっていた。おれの魔力も昨日の今日にもかかわらず増えているのかも知れない。もしくは魔法の使い方が良くなったか。まぁそこは特に問題でもないのでまた今度考えれば良いだろう。


 やりたいこともやったのでみんなを起こす。おれが一番最初に起きてしまったせいでひと悶着あったが、気を取り直して朝食を取る。


 昨日と同じように席に座らせてからこれからのことを確認する


 「これからアリアはおれとギルドに行く。簡単な依頼も受けよう。みんなよりも実践が早まるが大丈夫か」

 「問題ありません!ですが、他のみんなはどうするんですか?」

 「この宿で待機だ、怪我が治り次第依頼に連れて行くので気持ちの整理だけしておいてくれ。あっ、ルカは魔力操作の練習をしておいてくれ。」

 

 知識から引っ張り出してきた練習方法をルカに伝えた。


 宿を10泊追加で泊まることを告げ金貨1枚を支払う。薬草で稼いで以降減っていくばかりだな、と考えながらアリアと、そしてライムとギルドに向かった。

 

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