プロローグ
私は今私学の女子校に通う高校二年生だ。
女子校に対しての世間のイメージは
金持ち?お嬢様?
うん。断じて言おう。
全く違う。はっきりいって男がいないと、女とはここまでなれるのかと我ながら感心している。
とかいう私もその一例にすぎず、世間では女子力と騒がれているが、その欠片も見受けられない姿となっている。
そして、ゲーヲタでもあり、日々ポ○モンをプレイする日々である。
自分でもこれは酷いと自覚はしてはいるのだが如何せん、その世間の女子力とやらが、めんどくさいのだがら仕方ない。
回りの(私から言わせればお前らも低レベルなのだが)同級生にさえ、もう少し女子力を気にしろといわれようが、めんどくさいのだがら仕方ないとしている。
これは極めて由々しき事態なのだろうとは思っている.....。
しかし、こんな私であるが、自慢できることもある。
なんと、この残念な私は彼氏がいるのだ。
一つだけ言っておくが、謙遜でもなく、自分の顔面偏差値は平均だ。
だが、こんな私にも彼氏はいるのだ。
もちろん、女子力を気にせずとも素がかわいい!なんてことはないのだ。
しかし、それでも彼氏がいるのだ。
それもなんとイケメン。
何度でもいって見せよう。イケメンだ。
それも、なんと医大生だ。
もう一度いって見せよう。医大生!
なんて素晴らしき私のハイスペック彼氏!
イケメンにして高学歴。
まさしく自慢の彼氏なのだよ!!!
.....とはいっても、この話を知っているのは私の数少ない親友1人だけなのだ。
それ以外の友人に話したことはまったくない。
何故か?
みんな、聞きたがるだろうって?
そうだ。きっと聞きたがるだろうね。
この年頃のそれも飢えたメスブタどもにとったら、それはもう興味津々の話題だからね。
でも、訳ありなんだ。だから人にベラベラとは話さない。みんなも察するだろうけど。
その理由は簡単さ。
私の彼氏は所謂「残念なイケメン」なんだ.....
のんびり更新させてもらいます。
初投稿です。
ご指摘あればお願いします。