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【プロットタイプ】歴史のなぞり書き

作者: 秋暁秋季
掲載日:2026/04/06

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


上手い回答が出来ない人間なので、感想欄閉じてます。

これは読者様の問題ではなく、私の問題。


詳しく知りたい方は代表作の『作品と作者の注意点』に書いてあります。


※『小説家になろう』、『カクヨム』様にも投稿をしております。


注意事項2

歴史がつまらねー。と思ったら、SNS見ると良いよ。

手段は変わったけど、やってること大して変わらないから。


権力の誇示。支配と排他。

それは大して変わらないよねぇ。

進化も成長もしてないよねぇ。

物の見方は大局的かつ俯瞰的に。ミクロな視点で見ても全貌は決して分からない。だから何も学ぶにしても、この言葉はモットーにした方が良いとは思っている。


鏡花が俺の膝上を椅子代わりにして、せっせと文字を打っている。眼前に並んだ文字は、お世辞にも文章とは言えず、淡々と曜日が並んでいる。どうやらGWの予定を立てているようだ。

俺の冷めた視線に気付いてか、鏡花は徐に口を開く。

「瑠衣たん。また神社巡りしよ〜。あと博物館巡り」

鏡花はアウトドア派である。登山やキャンプを好むタイプではなく、家に居着かないタイプ。体力が無限にあるなら、延々と外出をするタイプの人間である。そして大抵の所在地は、神社や水族館を含む博物館。洋館などの歴史を学べる館である。

「お前がそうして外出を好むのは、暇を潰す為か?」

「それもあるよ。けどもまぁ、知識を俯瞰的に得るためかな。学校の授業はミクロでの学びが多い。マクロの視点では学べない。だからどうしたってつまらない」

鏡花は知識欲の論理欲の権化である。だからこうして、体系的に物を学ぶこと好む。だが。

「人類がやることなんて、所詮進化の過程のなぞり描きだろ?」

どれだけ歴史を学んでも、進化の過程を見ていても、人類は大して成長も進化もしていない。あるのはただの繰り返し。表面だけを必死に取り繕いながら、裏では大して変わらない。

権力の誇示やマウント合戦。支配権などのやり方は、今も昔も大して変わるものではない。

「そうだね。だから歴史は、人をある意味で嘲笑う為にあるものだと思っているよ。失敗を繰り返さない。なんて大層なことを言っているけれど、何も進化していない。

争いは繰り返される、表現を変えて、立場を変えて、何時も同じ様に殴り合う。其れを嗤う為に歴史はあるって思ってるよ」

ここからは私の解釈なんですよ


歴史つまんねー。嘘ばっかじゃん。

なんてたまに聞きますが、歴史を見ているとそうとも言えず。やってる事は大して変わりません。

変わったのは手段だけです。


法隆寺が出来たぞー。ざまぁみろーw。


まぁそんな感じ。歴史はそれの繰り返し。

虐殺が起きるのも、デカイ城建てるのも、ファッションが変わるのも。


自分の権力の誇示。それによる支配。それによる見下し。そして従わないものは容赦なく排除する。

ただ其れを形を変えてやっているだけに過ぎない。


だからSNS見ると面白い。歴史の縮図だから。


ああやって普通の規準が爆発的に上がったのも、赤の女王の世界で、『舐められたくないから』。

文明開化で和装と洋装が混ざったのと同じ。


正義の味方といって人を傷つけるのも『神がそう仰った』、『これは正しいことなんだ』と正義を振りかざしているに過ぎない。


だからね、歴史を学ぶ時には

『あーうちらと大して変わらないことしてるー。

虐殺も、宗教も、排他も、支配も、根本的には恐怖が絡むし、「舐められたくない」、「支配していたい」が絡むって思ってた方が楽しいよ』

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