表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

「タイトルなんだよね?え、これほんとにタイトル…?」

作者: 海月ノ海

お目を通して下さりありがとうございますm(_ _)m

友「タイトルって意味を辞書で引きなおした方が…」


私「やめてやめて!全作家を敵に回しかねないから!」



~~閑話タイム終了~~


皆様、はじめまして海月ノ海です(:]ミ


またまたエッセイを書くとは思いませんでした。


実は1か月前に同じ読書好きの人になろうを勧めてみたんです(なろう自体は存じ上げていた模様)。


その友人より、先日私宛に一通のLI〇Eが。


以下、ざっくりとしたLI〇Eの内容↓ ↓ ↓


友「あのさ、色々読んでて気になることがあるんだけど」


私「何でしょう?」


友「なんでさ、タイトルの所に物語とは関係ない事書く人がちょいちょい居るの?めっちゃ気になる」


私「タイトルに関係ないこと…?(* ᐕ)はて?」


友「書籍化~とかコミカライズ化~とかさ」


私「あー⋯なるほど、理解した」


以上、ざっくりとしたLI〇Eの内容でした。


ここで私としての意見?感想?を1つ。


.


.


.


.


.


.


.


三└(┐卍^o^)卍<読んでもらえなきゃ(買ってもらえなきゃ)意味無いんだよォぉぉぉぉ!!!!


.


.


.


.


.


.


.


(」^o^)」<web小説的な文化だよぉぉぉぉぉ!!!!

.


.


.


.


.


.


.


以上、第2部閑話おわり。


たしかに、タイトルとは全く関係はない文章がちょくちょく記載されているのは私も否定はしません。


時折、読めと圧を感じるのも否定しません。


でも、仕方ないじゃないですか!!!


だって、web小説と呼ばれる沢山の物語がこの電子の海(インターネット)に溢れかえってるですもの…!!


目立たせなきゃ埋もれてしまう。


読んでくれる人が1人でも多く欲しいのは物書きとしては当たり前!…と思う一方。


ただでさえ、クソ長タイトル傾向(失礼)なのにさらに関係ない内容でタイトルを長くしてどうしたいんだって思うのも本音です。


あまりに小説の内容に関係なさそうな文字がタイトルに記載されているものに関してはあらすじを読んで面白そうだなと思っても後回しにしております。


だって、こんだけアピールしてるだもん私じゃなくても読む人はいるでしょと感じちゃうので!(1個人の感想)


書籍化、コミカライズ化に関しては本が売れなきゃ続編が出ないですし作家をめざしてる方からしたら宣伝は大事だろうなぁとは思います。


そこに私は忌避感はありません。


あ、この作品コミカライズしてるんだ!とか紙の本出てるんだ!とか作者さんに還元したいと思う素敵な読者の方もいらっしゃるかと思います。


長々と書いてしまいましたが普段web小説を読まない(紙の本は読む)友人との間で起こった面白いお話をせっかくなのでエッセイとして記載させていただきました。


今回のタイトルと最初の閑話に出てきた友人は読書好きの友人とはまた別の友人です。所謂友人パート2です。


友人2は漫画は読むけどイラストのない(ラノベですら苦手)本はどうやら苦手なようで私が面白いよと勧めた児童文庫ですら読まなかった奴です。


そんな友人の好きなアニメ(某スライムの姿が有名)の原作がなろうにあるよと伝えたところ珍しく食いつきましてなろうを勧めたところ閑話とタイトルの様なことを言っていたのを思い出して記念に書き記しました。


因みにちゃんと友人2は原作の方も読み切ったそうです。


1ヶ月半ほどかかったらしいですが…(まぁ、頑張ったほうなのかな?)


さて、話が脱線事故レベルに脱線してしまったので今回はこの辺で。


ここまで読んでくださった方に素敵な物語との出会いが訪れますように。

最後まで読んでくださりありがとうございました!。

また何か縁がございましたらよろしくお願いします(*・ω・)*_ _)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ