摩天楼
テスト前最後の投稿となります、一週間ほど空きますがすいません
今日もー移民の手続きだー。
グワァァァァこういうのってなんか書記てきなひとがやるんじゃないの!?
ということで作りました書記一号機。
こいつは人工知能搭載ではないが、決まった仕事をプログラム通りにやってくれる。
まぁようするに電卓みたいなもんだ。
そして、こいつは多くの機能を搭載してる。
まず、俺が作った清掃軍達を使って効率的に掃除をしてくれる。
ただいまの住まいでは使えない機能だ。
次に、執事軍の手配だ。
仕事の分配をしてくれる。
まぁ書記しか今の仕事はない。
よし、これで楽できるな。
じゃあ俺はまた祠増やすか、3日で容量オーバーになりました。
よし、じゃあ作るか、今日は雷神の祠だ。
雷神ってのは雷神じゃなくてただの魔獣だ。
こいつは、電気の調達に便利である。
幸せエネルギーで生きている。
どっちかというと害獣か益獣かで言うと益獣である。
ゴットネットワークで検索。
雷神:彼は世界が生まれる時に生まれた、風神と仲が良く、世界を安定に導いた魔獣、二匹で一匹となったとき、新たなる大地へと導く。(森の賢人手記)
この魔獣は、光を与えて幸せエネルギーで生きる。
根は優しいが、強さはこの世で屈指の強さである。
強さはGSもはや神である。
らしい、強そうだなぁ。
ちなみに風神もいる。
一緒の街にすみたいらしい。
ちなみに異性で、結婚しているらしい。
見た目は、両者とも美男美女だが、明らかに人ではない。
口では説明できないが、雷神な感じだ。
風神もそんな感じだ。
俺は、まぁこの街はだいたい構想ができていた。
エレキティックな摩天楼にネオンの看板が光り輝く街だ。
なぜこんな感じかというと、風を食べて生きるのが風神だからだ。
そして、ここに歓楽街を作れば雷神も幸せに暮らせるというわけだ。
祠も、近未来的な感じになっている。
なんと高層ビルの屋上にあり、その下には、ラーメン屋雷風というラーメン屋がある。
これは、2人の希望をしっかりと再現して浮いたテーブルに、浮いたイス。
そして、雷神の電気を感知して、その席にラーメンが動く宅配システム。
作っているところまでオシャレなラーメン屋となっている。
ここは、世界一の歓楽街。
すべての人が楽しめる施設が揃い、機械がこの街を支えている。




