表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
4/56

戦士の試験

10人記念です、飛ばしてもらっても構いません

俺は戦士だ、いや、あの厨二病とかじゃなくてねぇ気がついたら戦士だったんだよ転生というよりは憑依なのかな?しかし違和感なく記憶もあるので過ごしてる。

今日は、戦士の上の戦士部隊長の試験を受けに行く難易度は高いらしいよ

試験内容は鋼鉄アリ10隊の討伐だ、ごっつい硬いらしい


そしてしばらく移動してマルオ鉱山に着いた

暗い鉱山の中、張り詰めた空気をきり進んでいくと、松明に照らされた鈍い光が見えた。

その瞬間猛スピードで突っ込んでくる、しかし俺の剣はダマスカスの剣アリを一刀両断にした、これは鍛練の結果、そして暗い中を滑らかに空気の流れに沿ってきり進んでいく。

そして10匹を倒し、鋼鉄アリの頭をストレージボックスに入れる、これで帰ろうとしたとき、それは現れた


煌びやかで、美しい一瞬見惚れてしまったあれはダイヤモンドアリ、魔術を使うアリだ、光魔法が得意で、からの価値が高い。


しかし俺は出口向けて一直線に駆けていく、あいつはC級でも上位の強さを持つモンスター。

俺では勝てない、先輩はあいつの極光と言う上位光魔法で心臓を鎧ごと的確に貫かれて死んだ。


極光が後ろから飛んできて腕や腰を掠る、焦りながらも、なんとか外へ出た。

足に当たっていたら間違いなく死んでいただろう。

あいつの強さは魔法だけじゃ無い、驚く硬さだ、実質オリハルコンなどの伝説の武器でないと切れない。

倒す方法は四人で囲んで、大型魔法を行わねば勝てないだから逃げた、あいつは格上だ、戦士隊長でも勝てないだろう武王とも呼ばれている国王なら勝てるかもしれないが、あいつは上位種人間を超越したモンスター、肝を冷やしたものの俺は無事資格を取れた、しばらくは鉱山に行きたくはないな

タッチを変えて書いてみましたお気に召しましたか?

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ