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取締役

皆さん如何お過ごしでしょうか。今回は取締役について少々。

要は「どなたかご存知の方、教えてよ」って話です。


私の知る限りで日本の会社組織は五つというか四つというかに分類されます。

・株式会社

・有限会社

・合資会社

・合名会社

・合同会社

ですね。ネットで調べたところ、この中で有限会社はAI による概要として

「有限会社は、2006年の会社法施行前に設立された小規模事業者向けの法人形態です。現在は新設できませんが、既存の会社は「特例有限会社」として存続しています。株式会社より設立・運営の負担が軽く、取締役の任期制限がないなどの特徴を持つ、家族経営や小規模ビジネスに適した形態です」

とありました。そう言った意味で「五つ、もしくは(新たに登記出来ないので)四つ」という表現を取りました。

まぁ企業の形態は置いといて。

身近にあるほとんどの企業は株式か有限だと思います。以下、まとめて会社とします。

小さな会社の社長さんからいただく名刺の肩書きには例えばですけど

「有限会社 異邦人工業 代表取締役 高市早苗」

とかになっているかと思います。家族経営の会社ではほとんどがそんな感じじゃないかな。これがある程度規模が大きくなると代表取締役の他に専務取締役とか常務取締役とかが存在するようになりますね。

家族経営でも社長≒父親が私くらいの年齢になり、そろそろ息子に経営を譲るかと考える始める頃、息子に専務取締役と印刷してある名刺を渡して

「今日からお前も専務だからな。少しずつ経営を任せていくからな。頑張れよ」

なんて言ってね。給料は大して増えないけど。

その辺は良いんですけど私が知りたいのは

「専務と常務はどう違うの?」

「現場からの叩き上げのゴールが常務で、エリートコースのゴールが専務みたいなイメージがあるけど違うのかな?」

ってことです。

私の勤務する会社では専務はいません。社長の下は常務です。採用していただいて暫くは専務は誰だ?なんて思ったりしましたけど、どうやら専務という肩書きの方はいない模様。

まぁね、金融機関にお勤めの方なら常識なんでしょうけど融資を受ける為に必要となるのは代表取締役のハンコだそうです。最終的な責任者は代表取締役だから。ですので一般的には代表取締役=社長さんですね。昔読んだ小説では

「お飾りというか広告塔として友人のアイドルを社長に据えて、実権(あるいは責任)は自分が『代表取締役常務』として実務を取り仕切る」

なんてのがありました。社長はアイドルとしての活動と自社の広告塔としての活動の二足の草鞋(わらじ)でした。まぁそれは小説だから良いんです。

昔勤務していたM下電器(現Pナソニック)には代表取締役が社長だけでなく専務と常務にもいました。それってどんなん?ちょっと驚いた。


拙文をお読みいただいている諸兄諸姉の中には専務さんや常務さんがいらっしゃるかもしれません。もしそういった方がいらっしゃったら是非ご教授いただきたいなと思った次第です。

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― 新着の感想 ―
更新お疲れ様です。 専務や常務はよくわかりませんが、昔合資会社や有限会社にいた事は ありましたね。 ていうか今は新設出来ないんですか。時代の移り変わりといいますか・・・
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