少し真面目な話です
皆さん如何お過ごしでしょうか。
今回は少し真面目な話をしてみようかと。
テレビだったかな?で「死刑を存続させている日本は野蛮である」といった趣旨の意見があり、諸外国のみならず日本国内からも死刑廃止論が出ています。
私の所感を要約すれば以下の二つですね。
①死刑という刑罰がある事で犯罪の抑止となっている
ネットで見かけたんですけど裁判員制度の導入の目的の一つとして「死刑判決を減らす」というのがあったとか。
裁判官・検察官・弁護士といった法律のプロたる方々は
「素人は死刑を適用する事は躊躇うだろう」
と考えたようです。
ところが裁判員に選出された方々は予想を超える割合(何パーセントなのか?とかは存じませんけど)で死刑判決を出しているとか。
私の感覚で言いますと「人殺しは死ねば良い」「今まで何故こんな奴らが死刑になっていないのか」ってところでしょうね。
その前提として冤罪はあってはならない、と思っています。
②死刑廃止を唱える国家の中には現行犯の犯罪者は「その場で撃ち殺している」ところもあるとか
欧米では現場の警察官が銃を使用する権限が、少なくとも日本よりは認められているようです。
他の国は存じませんけどアメリカは死刑ありの州と死刑なしの州があるとか。
まぁアメリカでは警察官が使用する銃の弾代が個人負担の州もあるとかで、その州では警察官も銃の使用を少しは躊躇うでしょうね。金銭的理由で。
思いっきりどうでもいい話ですけど、発砲回数が日本で一〜二を争う警察官は目玉のお巡りさんか両津勘吉か、でしょうね。
「逮捕だ逮捕だあ!」「うるせえ!そんなところで見てねえでどっかに行け!」
両さんが昔は頻繁に発砲していた事を若い方は知らないかもしれないけど、同輩や諸兄諸姉ならご存知かと思います。
まぁそれはともかくとして、極論ですけど欧米は現場で即決裁判をやっているような気がします。
「あ、あいつは俺に銃口を向けた。いつ撃たれるか分からないから死刑ね」バン!みたいな。
それに対して日本では警察官が職務を適正に遂行する(した)為の銃使用でも煩く責められるとか。
要は①と②の違いは裁判で死刑とするか現場で死刑とするか、の違いかなぁと。
それを単純に年間に執行される死刑の件数を並べて
「ほら、日本とはなんて野蛮な国なんだ!」
と言われるのは日本人としては心外です。むしろ現場でバンバン撃って犯人を死亡させている(≒裁判を受ける権利を奪っているとも言える)諸外国の方が野蛮なのではないかと思います。
テレビでその辺りには触れません。少なくとも私はテレビで報じているのを見たことはありません。
皆さんは如何思われますか。
私見ですけど人殺しに対しては、死刑はあるべきだと思っています。
また現行犯ならば有罪となるのは前提条件だと思うんです。
そこへ人権派弁護士とかいわれている弁護士が
「心身喪失状態だったので無罪だ」
などと屁理屈を捏ねる。
それなら実行後に酒を呑んでベロベロになっておき、警察には「酒は直前に呑んだ」と言い張れば無罪放免となるかもしれません。
現行犯で捕まったら不可能ですけど。




