表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

2/525

我ながら生意気な

数十年前と現在の国語教育に違いはあるのか?

いきなりクッソ生意気をカマシます。私が学校を卒業してから国語の授業って変わったんでしょうか?

なろうの作家さんによく見かけられますのが、例えば「無い」の使い方を間違えられているのではないか?と思われる文章。

「知ら無い」とか「見て無い」といったふうに、「無い」の使われ方に強烈な違和感を感じてます。

今回は代表例として「無い」を上げさせていただきました。

もちろん、変更があって私が教わったのが既に旧い可能性がありますので、その場合には自分をアジャストする必要がある訳で。

ただプロの作家先生の小説にはそういったところは見られないので、どうなのかなぁと。

是非とも皆さんからのご意見を賜わりたく、いきなりクッソ生意気をカマシてみた次第です。

もし読んで下さった方がいらっしゃったなら、是非ともご意見を賜りたいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
初めまして。本日から始めました。 そう!言葉の使い方とか、意味が違う(本来)って、たまに違和感覚えたり、自分はどうかこうか?(読む人のために) と 立ち止まりますよね・・・・ 無い ではなく、 ない…
[一言] 興味深く拝見させていただきました。 気楽に読めるエッセーって良いですね! 早速、お気に入り登録しました。 >「知ら無い」とか「見て無い」 私見ですが、変換されたことに気付いていないだけじゃ…
[一言] なるほどなぁ、と考えさせられました。「〜ない。」はいつの間にか同じ読みの「無い」に変わってしまったのでしょうか。「〜無い。」だとそれまでの文の内容が0や1などと数えられる物のように感じますね…
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ