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感激です

ふと、私のエッセイ(笑)はどなたかから評価を

頂けているのかと気になったもので…。

皆さん、私にとってここ最近で一番の驚き。

それは

「ブックマークして下さった方」と

「評価して下さった方」がいらっしゃったこと!

正直なところ、そんな方が現れるなんて思って

いなかったんです。心からお礼申し上げます。

また、ご感想までいただいて…本当に嬉しくて。


私がエッセイというジャンルを選んだのは

「長編なんて書けないから」です。ぶっちゃけた話。

長編だと何処かでお話の辻褄が合わなくなる自信が

あります。また後のストーリーに深く関わる伏線を

張り巡らせたりとか。それ以前にお話が浮かびません。

小学校の頃かな?の夏休みの読書感想文だってロクに

書けなかったくらいですから。


そんなオッサンが「事実上は短編集」である

我がエッセイなんぞを書いてみようと思えたのは、

「仕事で発生したトラブルの報告書を散々書かされた」

からではないかと思ってみたりします。

報告書の基本は「5W1H」ですよね。それを踏まえて

「現状はこうなってます」が書けていれば私の職場では

OKでした。つまり事実を並べるのが報告書。ならば

そこに自分の感想とか妄想を加味してみればどうなるのか?

もしかしてエッセイとかになったりしないか!みたいな

ノリです。


それはともかくとして、私の駄文をお読み下さった、あるいは

お読み下さっていらっしゃる方々には本当に感謝しかありません。

可能な限り継続してまいりたいと思いますので、出来れば

お見限りなきよう、伏してお願い申し上げます。

作中にも書きましたが、本当にありがとうございます。

お読み頂いた皆さんに心からの感謝を。

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