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あの星空の下で  作者: 神城 奏翔
改正前
19/38

第16話 球技大会直前




「よっしゃあ、今日は球技大会本番だぜ!!」

「なによ。いきなり大声をだして……」

朝の教室、いきなり大声を出した俺に冷静にツッコム理恵。

「ああ、悪い悪い」

そうだよな……。

テンションが上がってるからって大声を出すのはダメだよな。


「……はぁ~、もういいわ」

謝る俺を見て、理恵はため息をつく。

えっ、俺、なんかため息をつかれるようなことをしたか?

「理恵さん、すみません。

兄さんはこんな性格なので……」

「でしょうね。あなたの苦労がわかるわ」

女子二人は俺の目の前で俺の事を話し合っていた。

……この空気、嫌なんですけど。居た堪れないとでも言うのかな?






「……まぁ、こいつの性格は大体、わかってたから別に良いけどね」

なら、俺に怒らなくても良かったんじゃないのか?

俺の性格を知ってたなら………ん?

俺の性格が大体、わかっていたってどういうことだ?

昔にこいつと会ったことはなかったはずだけど……。




「俺の性格がわかってたってどういうことだ?」

「えっ? ああ、昔にね。アンタとそっくりな人がいたのよ。

見た目とかそういうことじゃなくて、性格がそっくりとでも言うのかな?

負けず嫌いで……、特に遊ぶことが好きな人がね」

そりゃあまた、俺にそっくりだな。

俺的に合ってると思うのは、負けず嫌いってところだけだけどな。



だってさ現在は、遊ぶの大嫌いなんだぜ?


昔は遊びが好きだったけどね。

鬼ごっことか隠れんぼとか、昔は色々としたな。

俺達だけの秘密基地とか作ったりとかもしたな……。






「……それは兄さんにそっくりですね。ビックリするぐらい」

「でしょう。完璧にそっくりよね?」

うるせー、と反論したかったのだが、

二人の楽しそうに笑いあっている表情を見てやめる。

ーーこんなに笑い合ってるのに、邪魔をするなんて野暮だよな。







今回は短いです。


すみませんm(_ _)m



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