表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界トンネルへ!~迷宮探索は金属バットと共に~

 父親の実家に帰省中に奇妙な事件が多発するトンネルの噂を聞いた剣太郎(けんたろう)。あまりにも暇になった彼はその噂の真相を確かめるべく金属バットを担いでトンネルに乗り込んだ。そこで剣太郎が見たのは幽霊でもなく、害獣でもなく、異界から現れたモンスターであった! 辛くもモンスターを退治することが出来た彼は始めてスキルとレベルを獲得した地球人になってしまう。

ダンジョンと繋がるトンネルで自分をひたすら強化することにハマってしまった彼をよそに、異世界の地球侵略は着々と進んでいくのだった。これはゲームのようなシステムが導入された世界でヒーローになるかもしれない少年の物語。

(※第4章はほぼハイファンタジーです)
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 501 ~ 558 を表示中
刹那の情動
2023/12/18 23:54
怪物は語る
2023/12/19 17:58
歪む事実
2023/12/19 23:08
変身のトリガー
2023/12/20 23:47
力の代償
2023/12/21 23:58
絶望の合図/救いの声
2023/12/23 23:56
ただいま
2023/12/26 17:28
全員集合
2023/12/27 23:58
変身と浸食
2023/12/29 08:06
分断作戦
2023/12/29 23:00
羽化
2023/12/31 00:45
降臨
2023/12/31 20:06
お前は誰だ
2024/01/03 23:53
沈黙の理由
2024/01/05 23:50
上書き(オーバーライト)
2024/01/07 23:59
祖父の頼み
2024/01/09 23:58
俺は"知っている"
2024/01/11 23:51
復活の狼煙
2024/01/13 23:56
何が真実か?
2024/01/15 23:58
"闇"の解釈
2024/01/18 23:51
怪物の視線
2024/01/19 02:13
"闇"からの提案
2024/01/21 23:38
〇×問題
2024/01/23 23:58
重なる背中
2024/01/25 23:59
窮鼠の覚悟
2024/01/27 23:59
元通りの"代償"
2024/01/28 06:33
リセット
2024/01/30 23:55
原点回帰
2024/02/01 22:29
新戦法
2024/02/03 23:57
圧倒的決着
2024/02/09 23:58
奇妙な"条件"
2024/02/11 23:58
兄妹の会話
2024/02/13 23:57
ネタバラシ
2024/02/15 23:58
らしくない
2024/02/17 23:48
奥の手vs奥の手
2024/02/20 23:58
【魔王】の本質
2024/02/22 23:58
立ち向かえ
2024/02/24 07:09
常識をぶっ壊せ
2024/02/26 23:59
俺の『限界』
2024/02/28 23:54
鬼神降臨
2024/03/01 23:52
更なる限界へ
2024/03/03 23:55
心の"炎"
2024/03/05 22:20
悪魔は語る
2024/03/08 23:58
悪魔の嘲笑
2024/03/10 23:37
"異世界"の真実
2024/03/13 00:19
決定的瞬間
2024/03/15 09:57
悪魔の置き土産
2024/03/17 23:58
縁の奇跡
2024/03/21 23:59
お前は『誰』だ?
2024/03/25 23:59
最優先事項
2024/03/28 06:37
終わりの始まり
2024/03/29 23:59
明けない夜
2024/03/31 23:54
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 501 ~ 558 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ