私のPCがヤバいのです
今日はみなさまにお別れのあいさつです。
と見せかけた何かです。ふふふ。
みなさま、こんにちは。聖属性エッセイストひだまりのねこです。
ええ、今日から私もエッセイスト。名乗っちゃえと言われたから名乗ります。
主体性がないのです。声が聞こえないほど離れているのに、さらに姿を隠してから、馬鹿あああ!! って文句いうぐらい弱気な私です。
そもそも、エッセイを書いているのも、このエッセイジャンルを盛り上げたい、ハードルを下げたい、少しだけほんわかさせたいから。
みなさまも、なんでも良いので投稿してみましょうね。
一回投稿すれば、あなたも立派なエッセイスト。履歴書に書けます。ふふふ。
意外と楽しいですよ?
さて、本日は残念なお知らせがあります。
実はですね、私の執筆可能な残り時間がおそらくあまり残っていないのです。
ええ、意味不明ですよね。わかります。
私が執筆に使用しているPCですが、相当ガタがきておりまして、昨年秋ぐらいから調子がめっちゃ悪いのです。
すぐに固まる、変換されない、動作が遅い……まるで宇宙空間と交信しているかのようです。間違いなく呪いでしょう。あるいは『機械に見放されしもの』スキルのせいかもしれません。
昨夜などは、完成間際の原稿ごと駄目になって、文字通り泣き寝入りしました。
復元する方法もあるのかもしれませんが、わからないので、書きなおした方が早いのです。
ええとですね、つまり、私は超が付くほどの機械音痴なので、今のPCが壊れたら、おそらく戻ってこれないということ。
私が毎日投稿し続けているのも、PCが壊れる前に完結させてあげたいからに他なりません。
今日は別のことを書こうとおもっていたのですが、いつ壊れるかわからないので、先にお別れを言っておきます。
はい、でもですね、残念なお知らせはそのことではないのです。
みなさん気付きましたか?
そうなのです。私は強力な制限、両手両足に重りをつけて執筆しているようなもの。
つまり、環境が整えば、今の倍は余裕だということ。さしづめ投稿マシーンと化すでしょう。
落ち込む必要はないですよ。私は人外のチートですから。諦めましょう。
つまり、私のPCがヤバいのは、神様に与えられた枷なのでしょう。ふふふ。