待たされた夜
掲載日:2026/07/10
持たれた会話の内容は予想していたより
わたしにとっては
答えが見つからなくて
それなら、
宛所のないモノとして
送り主へ
いますぐ返してほしいけど
そんなわけにはいかない
首をかしげて
それでも答えようと
それは紛れもなく
あなたへの愛情表現のひとつ
気づかなくてもいいんだ
まだ、分かってくれなくていいんだ
わたしは気長な性格だから・・
そんなわけではないけどね
夜に向かうところへ
愛とか夢とか
言葉の重みが違ってる
恋人同士
友達同士でも
テーブルをはさんだ
二人でいるあいだには
それにプラスして
特別な夜が足されてゆく
重く感じるものなら
二人で持って
この先の旅を楽しんでく
わたしから
ぜひ、楽しんでくださいね
そんな言葉を誰にでも掛けられるくらい
強がりではない
何かがプラスされてる
あなたには
もっと他の愛情表現でいこうかな
それともこのまま
気づくまで
もう少しだけ、
待ってみようかな
微妙な夜が続く
いつも読んでいただき、ありがとうございます




