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転生コードは、お城へ

こんにちは星です。これは、前に書いた小説を引き継いでいます。短いですけどよろしくお願いします。

はい転生しました…ってなんで⁉口から火が漫画みたいにボーって出る勢いで焦る。いやね確かに夢にまででてきた転生なんだけど転生された途端にひざま疲れたらひくでしょだって60ぐらいのおじさん(?)が


「ははぁ世界を救う【4人の勇者たち】いきなりで戸惑っているでしょうがどうかよろしくお願いします。」


えっすまんおじさん今すごい引いた。って今4人って言ったよね5人いるぞおじさんん?ん?どうなの?そのことにおじさんも気付いたっぽい


「うむ?5人いるでわないか。 武器も持っていないようだしきっと悪名高いダーカー族のの手下だぞ」


えっうっそぉ転生したらなんか勘違いされるとかつれーってあれ他の五人武器装備してるんなまさかゴシゴシ目をこするあっマジカいやねてか他の人たちすっごい冷てー目で睨んでるぞ。


「まさかダーカー族の手下が紛れ込んでいたとは…処分してしまえ!!!」


えっ処分メガテンじゃなくておい異世界来て 5分で処分 とかありえないだろおいどうせならせめてこの空間から出たかったてか周りの勇者みたいなやつやめろお前もさっきまで同じやつだったろ仲間だっただろう誰も答えてくれ


「王様すみません処刑は、流石にひどいのではないでしょうかこの者も状況がわかっていないだろうし…」


NICEだ魔法使いっぽい人!てか今その女魔法使い爆弾発言しただろ俺が散々おじさんって言ってたやつがまさかの王様かよ…


「ふむそうだが」


もうひと押しだ頑張れNICEな魔法使い


「見たところまだ子供のようだし終身刑は、どうでしょうか?」


えったすけるき0じゃん。てかすごいニコニコしてるんだけどまるで


『よっしゃーアイツを牢屋に遅れたぜ』


ガシャ不吉な音これは、直感でわかる重装備をした男が


「抵抗するなひざまづいて手頭の後ろで組め」


あっこれマジなやつだわしょうがないから膝立ちする。本当は、あんまりしたくないけどねでもしょうがない。


「痛っ!」 


あまりにも唐突すぎたて思わず声を上げた。手錠をされる際に男が馬乗りになって手錠をはめたそして馬乗りにされた際思いっきり【右目】が床にたたきつかれた。不運な事に当たりどころが悪かった思いっきり目床にぶつかって【右目】が失明した別に目が潰れたとかそういうのでは、ない。ただものを移してそれを脳に届ける所が切断されただけだった。手錠をはめた男は、気づかずに去っていった。いやいや気づけよと思っても突っ込まないことこの言葉マジありがたいと今は、思う。ってあぁ結構これ痛みが来るわ右目がすごい痛いまあ失明したらそうなるだろう。その後俺【時島 ヨヅキ】は、気絶した。起きたときは、あたりが医師だらけの牢屋だった…

は〜いこんにちは星だよ〜短いかったよね(汗)

更新速度は早いので短いのは、勘弁してください

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