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聖戦学院  作者: 雪兎折太
22/56

聖戦学院 22話 赤と青と白と黒と

共闘戦線を組んだブラッドレインと生徒会長達。

一方、未だ誰とも合流していない桜木悠は、他のメンバーを探して新宿を駆け回る。

夢を、見た。

視野は狭く、視界はぼやけ、しかし俺の目はある一点だけはっきりと、断続的に映しゆく。

その光景とは。

燃え盛る炎、崩れゆく建物、叫び声、叫び声、叫び声。

夢の中で俺は手を伸ばす。真っ直ぐに、ひたすら「彼女」の方へと。

けど、届かない。

繰り返す。

燃え盛る炎、崩れゆく建物。

叫び声のリピート。

手を伸ばす、届かない。

繰り返す。

炎。

建物。

叫び声。

手を伸ばす、届かない。

「あっ」

いつしか喉から出てきたのは、あまりにも簡素な一言。

少しだけ、見えるようになったのだ。この地獄が。

伸ばそうとした手を引き戻し、両の眼で見つめる。

その、真っ赤な手を。

「・・・え」

乾いた声が再び漏れる。

赤く、どろどろとした血に濡れた俺の手は、「右手しか」存在していなかった。


パチン。


スイッチが入ったかのように、全身の感覚が鮮明になる。

音が、光が、風が、痛みが、熱さが、クリアになって俺の五感に飛び込んでくる。

「ああ・・・ああああああ・・・」

思い出したくない、忘れたくない、忘れてはいけない、思い出してはいけない。

嫌な予感を裏付けるごとく、不意に大きく身体が揺れる。

風だ。

緋色の風が俺を強く打ち、瓦礫や砂を竜巻のごとく舞い上がらせる。

鉄の雨を避けて遠くを見る。

見えたのは鳥。

この世の人類史を否定するかのような憎悪に満ちた眼で俺たちを睨み、人ならず神をも悪魔をも喰らわんと獰猛に大空を舞う、鳥。

「嘘だ・・・」

自分でも声が震えているのがわかる。

「そうだ、あいつは!?」

ここが夢の中だということなど忘れ、探すべき人を探すために走る。

左半身を襲う激痛よりも、たった一人の少女への不安だけが心を満たす。

伸ばそうとした手の先を見ても、「彼女」はいなかった。

繰り返す夢は形を変えて、俺を後悔と絶望の渦に誘い込む。

辺りに横たわる多くの友の死体から無理やり目を逸らし、災厄の業火が支配する街を無我夢中で走り抜ける。

足が焼けた。構わない。

背中が焼けた。構わない。

文字通り降りかかる火の粉を隻腕で払いながら、進む。

ただただ走って、ついに。


「・・・あ、あああ」


見つけた。

目が灼け爛れ、

肋骨が飛び出し、

小さな血の湖に横たわる「彼女」の姿を。


ああ、やめろ。

近くに降り立った緋色の鳥が、一際大きく鳴いて「彼女」の頭を食べようと・・・

嫌だ。

やめろ。

やめろ!!

やめてくれ!!!


ーーーーーー大丈夫ですわ、悠。


わたくしが、守って差し上げますからーーーーーーー



「あ、あああ、ああああああああああっ!!!!」

叫ぶ。

泣く。

溢れる涙。

悲しみと怒りのこめて、右手を地面に打ち付ける。

そうだ。

守れなかったのだ。

あの時、俺は。

「小夜おおお・・・・・・っ!!」

ずっと、何度も、泣き叫び拳を打ち付け、やがて過呼吸を無理やり抑えて立ち上がる。

失った左腕が重心をずらし、言いようもない不快感を覚える。

腕の代わりに流れているのは、俺の血だ。

赤い流れが徐々に俺の視界を埋める。

余りにもリアルな痛みと苦しみ、そして悲しみ。

ーーーーーーーーー見上げる。

小夜を殺し、俺たちの街を滅ぼし、我が物顔で大空を飛び回る鳥。

それを操る、真紅と黄昏のコントラストに彩られた、神々しく、そして禍々しく輝く「そいつ」の姿を。





















「ーーーーーー!!」

飛び起きる。

文字通りの悪夢は終わりを告げ、俺はようやく現実へと戻れた。

ぺた、と横になっていた所を触ると、なんと簡素なものだが布団が敷かれていた。

それだけではない。ここは俺がさっき目覚めた時のような新宿駅の線路の上などではない。

丸く大きい机に時計、タンスやクローゼット、なんとテレビまであるこの空間は。

「家、なのか?」

それも売店の裏側、商売人が生活スペースとして使う場所。

売店だと分かる理由は簡単。大量のりんごとみかんなどの果物類を入れた箱が、台所の方に数十箱ほど置かれていたからだ。

場所的に恐らくリビングなのだろうこの部屋には誰もおらず、しかし部屋に溢れる生活感がそこはかとなく安心感を生む。

誰が運んでくれたのかは分からないが、恐らく俺が気絶したものと勘違いしたのだろう。

実際は一度起きた後、知り合いを探すが見つからずに再び疲れて寝てしまっただけなのだが。

「あ、おきた」

「おきたねぇ」

振り向くと、およそ十歳くらいの少女と少年がこちらを覗き込んでいた。

「おう。お前らが運んでくれた・・・わけないか」

すると、二人の少年少女はむっと頬を膨らませて抗議する。

「はこんだもん!」

「はこんだ!はこんだ!」

「マジかっ!?」

二人掛かりとはいえ、五〜六十キロはある俺をこんな小さな子が運べるものなのか。

と、そこで二人の後ろに台車のようなものが見えた。どうやらあれで俺を荷物のごとく運んだようだ。

「・・・って俺荷物扱いかよ!?」

「にもつー」

「おにいさん、おにもつ!」

きゃっきゃっと笑う二人につられて笑ってしまうが、そんなことをしている場合でないのを思い出し、二人に尋ねる。

「お前ら、ここに短い黒髪の童顔のやつとか、茶髪のポニテのやつとか、あとメガネがどハマりする七三のやつとか見かけなかったか?」

ふるふると首を振る二人。だが俺の質問には唐突に現れた他の人が答えてくれた。

「それっぽい奴らなら向こうにいたぞ」

親指で上の方を指差しながらぬっと出てきたのは、この二人の父親と思われるガタイのいい壮年の、「オヤジ」という言葉が似合う男性だった。

若干ぶっきらぼうな口調だったが、差し出された味噌汁をありがたく受け取りながらこの人も俺を助けてくれたのだと察する。

「向こうってどの辺だ?」

俺のタメ口にも特に不快の意思を示そうとすることもなく、オヤジさんは肩をすくめる。

「ああすまん。そもそもお前、ここが何処だか分かってんのか?見たところ余所者のようだが」

「分かってるって、新宿駅だろ?」

「お?なんだ知ってるのか」

「のかー!」

「のっかー?」

意外そうに呟き、それならとタンスの近くにある引き出しから地図を取り出すオヤジさん。

彼の語尾を復唱する子どもたちを追い返し、ポケットから取り出したペンで手早く道のりを書き記す。

「ここだよここ。地下一階、旧新宿の目の辺りだ。ちなみに今は地下三階の・・・ここだ」

新宿駅はシェルター化計画が最初に立案された都市である。

そのためシェルターの規模が他のものより大きく、本来地下一階から地上二階建だった新宿駅を、地下三階まで拡張したのだ。

階層ごとに分かれてはいるが、ところどころ地下三階まで仕切りがないエリアがあり、俺たちが落ちたのもその辺りだ。

ちなみに地上一階から二階は、魔科学や機械による無人の防衛拠点となっている。

モータルは勿論、この異常事態を利用して火事場の泥棒を働かんとする悪党を成敗するためだ。


まあ一言で表すと、地上部分は無人の要塞、地下部分は人々が暮らす避難地域、って感じか。


「サンキューオヤジさん。味噌汁美味しかったぜ」

そう言いながら立ち上がる。ずっとここにいるわけにもいかない。

「そうかい。お友達見つかるといいな」

肩をポンっと叩いて、それから思い出したようにポケットから小さな封筒を取り出した。

「そうそう、お前さん滝宮の生徒さんだろ?これそっちの生徒会長さんに渡しといてくれねえか」

「おう、任せとけ」

渡された封筒を受け取り、子どもたちの頭を軽く撫でてから店を出る。

人工の星が輝く空の下、これまた人工の風が吹きすさぶ地下を、俺は自らの足で走り出す。

駆け出した俺の左腕を、そっと冷たい何かが優しく通り抜けた。

その感触を忘れないように左腕をきつく握りしめて、屋根の上へと飛翔する。

オヤジさん達は、そんな俺をずっと下から見つめていた。
























「迷った・・・」

地図を以ってしても、新宿の構造は複雑すぎた。

界震前から存在していた地下一階に来たものの、迷宮の名は伊達ではなく、ここに暮らしている人々さえも迷わせるこの構造は、余所者の俺も例に漏れず混乱の渦へと陥れた。

「どこなんだよ・・・旧新宿の目ってのは・・・!!」

若干、いやかなり苛立ちながら新宿を歩き回る。

旧新宿の目とは読んで字のごとく、界震前には新宿駅の観光名所として有名だった、新宿の目が置いてあった場所だ。

今となっては目は他の施設に転用され、かつて目があった場所にはその際に余ったパーツで作られた簡易オブジェがあるのみとなったのだが。

それでもこの新宿駅のシンボルということに変わりはない。

まあ、今でも待ち合わせなどに使われているのかどうかまでは分からないが。

「?あれは・・・」

と、地下一階をうろついていると珍しい人を見かけた。

学院内でも滅多に姿を見せないため、思わず話しかけてしまう。

「おーい、久しぶりだな」

声を聞いて俺に気付いたそいつは、長い白髪とうちの制服のロングスカートをなびかせて優雅にこちらに振り向くと、大手を振りながらその優雅さを一切合切台無しにさせる声で叫んだ。

「悠!?悠くんじゃーん!!久しぶりだねえ!?」

天真爛漫、その言葉がとても似合う彼女の名は誰も知らない。

一応本人は「ホワイトレディ」と名乗ってはいるものの、長すぎて他の人からは白髪さんなどと呼ばれているらしい。

実際こちらに駆け寄ってくる彼女の身体で、一番目立つのは日本人とは思えない銀色に見える白髪と、ルビーのように紅い眼だ。

「あいも変わらずフラついてるのか?たまには学院に顔出せよ」

「えっやだ」

まさかの一言でバッサリ。

「えっやだ、じゃねえよ!そもそもお前が戦った所なんて見たことねえよ俺達!!」

思わず突っ込んでしまった。

こいつの言動は他人を弄んでるようでその実優しい面がある。

それを分かってるからこそ、こいつと話ししてるとどうにも調子が狂う。

「だってやることあるしさー。てか今回はしばらくこっちにいる予定なんだよー?」

あやとりのように白い糸を片手で弄りながら気怠げに言うが、彼女が何処かに留まるというのは非常に珍しい。

「へえ、もしかしてあのジャック・ザ・リッパーとかいうのと関係あるのか?」

冗談半分だったのだが、思いの外彼女は食いついた。

「見たの?あいつを」

それも、まだ片手で数えられる程しか会ってないとはいえその中で一番真剣な表情で。

「み、見たよ。あいつに追われてここに逃げ込んだんだ。まあ、連れて来てくれたのは生徒会長っぽいやつなんだけど」

「!・・・はぁ、また失敗したのね、あの子」

頭を抱え、ため息をついてどこか呆れた風につぶやく。

「またってなんだよ、てかあいつの正体知ってるのか?」

「それ絶対久遠ちゃんよ。安村久遠。多分またバルトアンデルスを影武者にしたんだろうけどね」

影武者?バルトアンデルス?

なんの話か全く分からない俺に、畳み掛けるようにホワイトレディは言葉を続ける。

「死神ちゃんと合流できたのはラッキーなんだけど、出来ればジャックに会う前に会えた方がねー。けどこれで役者は揃ったわ。あとは糸がどう導くか、それ次第ね」

波のように情報が流れ込んで来てパンクしそうになるが、驚愕よりも先に考えるべきことがある。


なんでこいつ、こ「んなに知ってるんだ?・・・って思ってるでしょ?」


思考を読まれて身体が固まる。

思い出した、こいつ、「他人の思考を読み取れる」んだった・・・!

「思い出したみたいね!あたしはこの糸を通して全ての情報を集められるということを!」

ものすっごいドヤ顔で決めてくる。そこは元から知らないのだが。

それにこいつ、たまに誇張してものを言う癖があるから本当かどうか怪しいものだ。


だが思考を読み取れるというのは嘘では無い。

一度だけ彼女と学院内の事件に関わった際、彼女は関係者全員の考えを見事に言い当て、事件解決に大きく貢献したのを目の当たりにしたことがある。


「それはともかく、あんたどこまで知ってるんだ?」

「全部知ってるよ、何にも分からないけど」

にやけた顔を崩さずに、纏う雰囲気をコロコロと変えて口ずさむ。

「今回あたしはあの子達に賭けてるの。賭けた側になったからには遊戯盤を少しでもあたし好みに変えていくのは突然のことでしょ?」

「遊戯盤?」

そうよ、と頷いてホワイトレディはくるくると、ワルツでも踊るようにその場で回り出す。

「あたしは盤上の駒を動かすのも、ただ見てるだけなのも嫌なのよ。けど賭けるのは好きよ面白いから!そして賭けに勝つのはもっと好き!」

だから、とホワイトレディは声高に唄う。

「あたしの勝利の為にあたしは動くの。人類の未来とかどうでも良い。ただあたしの願いのために生きていく!だから!!」

びしっ、と俺に指を突きつけて。

「絶対に勝ってよね」

にこっ、ととびきりの笑顔とともにそう言って、ふらりと去っていった。

「・・・負けるはずねえだろうが」

無意識のうちにそうつぶやいて、再び旧・新宿の目を目指して走り出そうとして。


「いいぜ、乗ってやるよ」


聞き覚えのある声が耳に届く。その方角へと足を進めると、だんだんとその声が大きくなっていき。


「あたしの力をあんたたちに貸してやる。この怪我なんぞすぐ治して、あのアマをぶっ潰してやるよ!」


俺は、本日三度目の気絶を体験しそうになってしまった。



























滝宮学院・職員室

「とうとう接触しましたか」

窓にてたそがれる男性教師、一ノ瀬潤が呟く。

手には学院関係者専用の携帯電話。形状は所謂スマートフォンと呼ばれるものだ。

「ええ、手筈通りにお願いします。新宿にも現れてしまった以上。何としてでもここで倒さなければ」

電話の主から相槌が打たれる。

何かからかわれたのか、潤は苦笑する。

「そんなことないですよ。今のままが丁度いい」

言いながら、片手で壁に立て掛けてある薙刀を弄る。

この学院に来てから間もないとはいえ、お世辞にも評判がいいとはいえない彼が唯一まともに話せるのが、この電話相手であり。

また、ある意味共通の目的を持つ同士でもある。

「やはり私は嫌われ者が似合っている。貴女はそれを否定するでしょうけど」

ため息混じりに話す彼の顔は少しだけ柔らかく、しかし何処か寂しげだった。

「あれの復活まであと僅か・・・今は少しでも不穏分子を排除しなければならない状況です。不本意ですが、彼等には頑張ってもらうしかない」

そう言うと、彼は自分の席に戻ってパソコンを起動させる。

カタカタカタカタとかなりの速さでタイピングすること約数十秒。

すぐにパソコンをシャットダウンして立ち上がり、薙刀を手に取り職員室を出る。

「私も、少し動くとしましょうかね」

向かう先は、地下。

彼だけが知る、秘密の部屋。

携帯電話を耳に当てたままエレベーターに乗り、階層を表すランプの数字が一つずつ減っていき。

そして、唐突にそれは数字ではなくとある文字列を表す。

「JAIL」、電子の板にそう書かれた直後、エレベーターのドアが不気味さを感じさせる金属音を鳴らしながら開く。

見えたのは文字通りの牢獄。

魔科学によって加工された金属によって作られた檻が、たった一人の人間を隔離している。

食事や排泄といった最低限必要なことはこなせるように設備はあるものの、学生寮などの個室より狭いこの空間は、まるで罪人を閉じ込めているかのようだ。

「正直時期尚早とは思いますが、死神と危険種、更には滝宮の主力メンバーが集まり、監視が薄れている今こそ貴方を解き放てる絶好の機会」

何も返ってこない。沈黙。

しかし、人の動く気配はある。

吐息の音が少しだけ大きくなり、鎖の音が僅かになる。

一ノ瀬の表情は部屋の暗さに紛れて見えない。

「さあ、鍵です。ここにさせば開きます。学院中の監視カメラは一時間は何も写しませんので。では、後は貴方のお好きなようにしてください」

そう言った後、持っていた携帯電話を牢の中に入れて立ち去る。

受け取った牢の中の人物は困惑したように携帯電話を見つめ、手に取る。

数十秒、電話の主との会話を終えた彼は。

小さく一ノ瀬潤に礼を述べて、牢の鍵を開けた。

あとがきとなります。オルタです。

今回は珍しく悠メインの話となりました。

てかここに来て新キャラが二人、しかも一人は異色の名前という・・・

このホワイトレディさん、以前活動報告にて死神、レインと対話した白き髪の女性です。

そういや死神さんの名前が短くなりましたね。呼びやすくなった!


さて、今回冒頭の悠の回想に現れた、小夜。

悠の心に深い傷を負う原因となってしまった彼女ですが、一体どんな人だったのか。

まだまだ先の話になりますが、悠を悠たらしめるキーパーソンなので、少しだけ楽しく待っていただけたらなと思います。


さて今回はこの辺で!

次回かその次辺りに、ジャック・ザ・リッパーとの再戦があるかもしれません!


それでは次回、お会いできればと思います!オルタでした!

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