題名について!
「どうもどうもー(^^)v」
「…」
「どうもどうもどもどもー(^^)v」
「…」
「どもどもどもどももももももも」バシッ
「…ちょっと黙ってよーか(笑顔)」
どうもどうもw
ここでは、主にふざけた内容を綴っていきます!
上記のようなテンションでいくので、どうよぞろしく、間違えた、どうぞよろしくお願いします!
(てゆーかどーよ、ぞろしく!ってなんだよ)
…打ち間違えたんだよ真面目に!
(本当ですヨ)
(ではなぜ題名が『温かい足を求む』なのかについて
)
足ってなんだよ!?なんでいつのまにか温かい足を求めてんだよ!いらねえよそんなもん!
…はっ、もしかして、あなたはドM…
(じゃないから心配するな。ところで『温かいおでんを求む』について、議論)
今度はおでんかよ!どうせお前がおでん食べたいだけだろ!?
(え。おでん、ホカホカしてていいじゃんおいしいし)
そりゃそーだけどさ………じゃなくて!
今はなぜ『温かい手を求む!』なのか、でしょ?
(ああ、そーだったそーだった。…おい貴様、なぜ『温かい手を求む!』にしたのかコラ?おい答えろおるぁ!)
怖いよなんかキャラ変わってるよね!?
いいさ、答えてあげるよ姫(キラン)
(…そして、ついに王子様の頭は砕け散ったのでした)
ひどい(泣)
で、なぜそうしたのか、とは…
(とは…?)
友達が私めを冷めた冷たい目でみてくるのですよ!?
なぜかかわいそうな人を見る目で見てくるんだよ…
(ふーん)
そのせいで私の手足は冷たく冷えているのだ…
(それは冬のせいだし)
ああ、私の周りの人達は、冷たい目以外の目が出来ないのでしょうか、でい きゃんと なのでしょうか…
(出来るよ)
ええ、やってやって!(キラキラキラ)
(生温かい目)
…。
(どうした、そこで膝まづいて)
倒れてるんだよ!
(なんだ、あまりにも嬉しくて倒れちゃったのか)
違う!
私が欲していたのは、温かい目だ!
決して、生温かい目ではぬわぁあああい!
(そうかそうか、良かったな)
どこがだよ!
(では、理由も分かったことだし…)
あ、久しぶりにマシなこと言ったねw
(お前はまだ言ってないけどねw)
……。(撃沈)
(改めて。では、今日のところはこの辺で)
バイキーンマーン!
(…バイバイキーンだろうそこは)
次回は友達の漫才です!