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ボクシング関連のエッセイ集。

新・私のエッセイ~ 第93弾 ~ ボクサー列伝(11):ジョン・ムガビ ~ ワイルドで洗練された野獣の咆哮(ほうこう)

 ・・・ひさびさに書く、ボクシング・エッセイです♪


 ぼくは、


 1990年代以前のボクシング・ファンです。


 21世紀以降のボクシング・シーンには、正直、ほとんど興味・関心がありませぬ。


 特に、1970年代の、海外及び日本の・・・


 「どちらかが完全に倒れるまでやらせる、ローマ帝国時代の剣闘士のような試合」が、大好物でした。


 熱い分だけ、「リング」の悲しい事故も多かったのですがね・・・。


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆


 本日紹介するジョン・ムガビは、


 実は、マービン・ハグラー氏のエッセイで大きく取り上げたことがありました。


 アフリカはウガンダ出身の黒人ボクサーで、非常に馬力のある、中量級のハードパンチャーでした。


 プロ・デビューして、アメリカに売り込む際、


 『ザ・ビースト(= 野獣)』などという、物騒なニックネーム・・・


 ミドル・リング・ネームを付けられてしまいますが、


 当のムガビ本人は、「オレは人間だ!」と、猛反発したそうです。


 最終的には、


 「まぁ、聞けよ、ジョン。これはな、お前を高く売りだすための、ただの戦略・宣伝なんだ。」


 と説得され、


 それで、『ジョン・ザ・ビースト・ムガビ』とリングで名乗ることになったのでした。


 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 


 ルーマニアのナディア・コマネチ選手が大活躍した、カナダ開催の、


 あの1976年のモントリオール・オリンピック、ウガンダのボクシング代表で、ウェルター級シルバー・メダリストでもあります。


 ワイルドな左右のフックと強烈なアッパーが主力武器ですが、さきのような経緯もあって、非常に洗練された、アマチュア上がりの『ヨーロピアン・スタイル』といった、テクニック的にも非常に優れたボクサーでしたね。


 ミドル級史上、最強のチャンピオン候補であるハグラーと互角に渡り合い、恐れることなく、逃げずに真正面から打ち合った、あの勇敢なファイトぶりは、いまなお、世界中のボクシング・ファンから、高い評価を受けております。


 では、そんな魅力的な彼の、


 現役時代の試合の模様を、2つのみですが、いつもの形式で紹介します♪


 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆


 『John Mugabi - THE BEAST』

→ UP主様は。「haNZAgod」様。


 2つ目は・・・ぼくが大好きな、コレでシメましょうね。非常に見ごたえがあって、面白いですよ。


 画質は悪くて申し訳ないのですが、貴重な『TV東京放映版』(= 1986年3月、衛星中継)です♪

 

 『ハグラーvsムガビ』

→ UP主様は、「i S t」様。

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