表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/25

第9話 部活で学ぶ女らしさとは

移動教室の帰り愛実とすれ違うと。

愛実「部活今日は先生くるよ」。

2回目だから絶対出なよといわれた


・・・・・・・・


放課後

わたし「愛実一緒に部室行こうよ」。

なんだか不安で。

ここは和室お部屋だ。

ふすまをがばって愛実があける。


先輩にまだ作法習ってないけどそれはないでしょ。

て怒られた。

でも挨拶元気があっていいねといわれた。


わたし「わたしは申し訳なさそうに前回休んだ神楽坂です」。

ていうと用事だもの仕方ないわ。


高柳「今日は先生来るしちょうどよかったじゃない」。

「自己紹介は先生来てからね」。

「先生来るのて珍しいのよ」。

「月に1から2回よ」。

「お道具は先生ので見てなくてもかしといてくれてるから信頼されてるんだろうけど」。

「わったりしたら大変だからドキドキよ」。


正座で待つのがたまらない。

わたし「あーあししびれた」。

先輩に今は崩してていいわよていわれた。


足を流して座った。

来島先生が来た。

「正座してお辞儀してよろしくお願いしますという」。

新入生は後佐々木緑て子と3人だった。

女子校だからこういうのが人気かと思ったのに。

お菓子も食べれるだろうし。


高柳「和室狭いからいいのよ」。

「前回はみんな自己紹介したけど」。

「先生いなかったから新入生のことは知らないから」。

「新入生だけ挨拶してお稽古始めましょう」。


高柳「じゃあ元気のいい牧野さんから」。

愛実「あたしはA組牧野愛実ていいます」。

「よろしくお願いします」。


・・・・・・


先生「それだけ」。

「志望動機とか言ったほうが先生もわかりやすいわ」。

愛実「お茶菓子が食べれると思って入りたいなと思いました」。

先生「正直な子ね」。


高柳「次佐々木さん」

緑「B組佐々木緑です」。

「大丘女学園は小学部から来ました」。

「ずっと小学部の頃から茶道部に入りたいなと思ってました」。

「お母さんが茶道の先生を家でしてるので興味持ちました」。

「簡単な作法はできます」。


高柳「次神楽坂さん」。

うーまいったな。

緑ちゃん経験者か。

それに引き換えいいずらい志望動機だなあて思ってた。

わたし「C組神楽坂優です」。

「お行儀がいいお淑やかな女性になりたくて入部しました」。


高柳「わたしがビシバシ作法教えるからがんばってといわれた」。

「じゃあ上級生は私だけ簡単に挨拶」。

「わたしは部長の高柳沙織です」。


先生「高柳さんお点前見せて」。

愛実についておどおどしてると。

座ったから隣に座る。

高柳「そっち上座牧野さんじゃ無理よ」。

「作法知らないもの」。


わたし「愛実前回何してたの」。

愛実「だって前回挨拶と今月の日程で終わったもの」。

わたし「なんだ調理部と同じか」。


上座は山川さんついて。

次座は作法知ってる佐々木さん。

じゃあ一番下座はここかて愛実が座る。

下座も作法があるの初心者は真ん中よ。

あらら。


佐々木さんは基本的なことはできてるさすがだ。

もしかしてお点前もできるんじゃないだろうか。


愛実の番だ佐々木さんの真似して先客と次客に挨拶して。

お点前をいただきますと主人に挨拶して。

茶碗まわして正面外してぐいっと飲む。

愛実「苦い」。

みんなが爆笑する。

高柳「これ薄茶よ」。


愛実の次でよかった。

みんなに笑われたから少し私は気楽だ。


佐々木さんの作法見て愛実のも見てたから。

落ち着いてできた。

確かにお茶菓子がほしい味だったけど。


先生「さすが高柳さんね」。

「上手だったわ」。


「佐々木さんも作法綺麗だったわよ」。

「ここでは初めてだったけど上出来よ」。


「牧野さんはお菓子今日持ってこなくてごめんなさいね」。

「次回はもってくるわね」。

「じゃあ今日はこれでおしまいにしましょう」。


高柳「新入生はお道具のかたずけ方教わって」。

愛実は服装はガーリーで可愛くて女らしいけど。

性格はそこまで女らしくないし。

女らしさっていろいろだなて思った。


さくらは男の子っぽい面も持ちながら。

びっくりするほど女の子らしい言動もするし。

そういえばさくらどうしたかな。


わたし「愛実またね。調理部見てくる」。

愛実「帰る方向逆だものね」。

「またね」。


今日は部活あるのかな。

部室の家庭科室のぞいてみると。

かたずけしてた。

わたし「おーいさくら」。


さくら「もう少しで洗い物終わるから一緒に帰ろ」。

「由美、優きたよ」。


由美「あーもう少し早ければ優もたこ焼き食べれたのに」。

「今日はたこ焼き作りしたのよ」。

調理部も楽しそうだな。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ