第8話 女子の仲良しグループてどんな感じ??
私たち3人のバカっぷりをいつもっ見ている子がいた。
黛千尋ていうらしい。
さくらと私がじゃれあってるの見てるのに由美が気付いた。
女の子はお昼食べるときも一緒トイレ行くまでも一緒の仲良しグループを作るて最近知ったんだけど。
うちのクラスもグループごとに分かれてきた。
わたしと由美とさくらはいつも一緒。
仲良しグループになっていた。
黛さんはおとなしくまだどこのグループにも入ってなかった。
由美が話しかける。
由美「まゆずみさんだっけ読み方難しいけど」。
千尋「そうだけど」。
由美「いつもうちら見てるよね」。
「仲間に入りたいの」。
千尋「うーん柳沢さんと神楽坂さんがじゃれあってるの見てると友達ってうらやましいなと思ってきて」。
「できたら友達になりたい」。
さくらがきて「まなずるさんだっけ」。
由美「まゆずみさんだよ」。
さくら「うちらの仲間に入りなよ」。
千尋「じゃあ千尋て呼んで」。
さくら「千尋もこれから友達ね」。
「千尋はどこすんでるの」
千尋「本八幡よ」。
さくら「おお」。
「うちらみんなのぼり電車だ一緒に帰れるね」。
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6時間目のホームルームの時間。
さくらは午前中はしゃぎすぎて。
うつらうつらしてる。
確かにご飯食べた後は眠いよね。
担任の吉田先生が「まだ学校になれることで精一杯だと思いますが」。
「学級委員を決めたいと思います」。
「やりたい人いますか」。
しーん。
じゃあ推薦。
わたし「久我さんがいいと思います」。
さくらがぬぼっと起きて「神楽坂さんがいいと思います」。
わたし「柳沢さんがいいと思います」。
仕返しだ。
ひとり推薦は一人までよ。
先生「じゃあ久我さんと神楽坂さんで決戦投票ね」。
「久我さんのほうが多いわね」。
「久我さんやってもらえるかしら」。
由美「わかりました」。
先生「じゃあ次点の神楽坂さんは副委員ね」。
わたし「えー」。
さくらがふふふて笑ってる。
先生「推薦した人も責任あるのよ」。
「柳沢さんは書記ね」。
さくらが「えーと」いう。
ざまあみろとおもった。
先生「学級委員はクラスで決めたことを」。
「学年会と生徒会に報告するの」。
「定期的に学年会に出てもらうわ」。
「やる行事とか決めるの」
「学年会は久我さんと神楽坂さんででてもらうわ」。
由美と一緒だからまだいいか。
先生「書記の役割はクラスで決めたことをノートにまとめるの」。
「学年会には出なくていいわ」。
さくらが「はーい」と気のない返事をする。
先生「次回のホームルームは鎌倉の日帰り旅行のグループ決めと行く場所決めるなどやるから」。
「司会は学級委員にお任せするわ」。
「委員と同じで書記もクラスの代表としてお仕事してもらうからそのつもりで」。
「ホームルームの終わりと始まりは委員が号令かけて」。
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由美「千尋も一緒に帰るのよ」。
「まあ委員と書記うちら仲良しがしめてよかったじゃない」。
「知らない人とくむより」。
さくら「私は余計よまさか役員やらせられるなんて」
わたし「由美はしっかりしてるけど私まで副だけど任命されるなんて」。
「さくらにはめられた」。
千尋「実はわたし由美さんに投票してしまいました」
「いつもこのグループのまとめ役でおねいさん的な存在なので憧れます」
由美「なんか照れるわね」
電車中でさくらはすっかりくつろいでる。
由美「スカートでそんなにまた開いたらパンツ見えるわよさくら」
さくら「おっといけない」
由美「さくらおやじなんだから」
わたしも気お付けなくちゃたまにスカートだということ忘れるのよね。
最初制服着た時は慣れなくて緊張感保ってたけど。
女の子って大変。
由美「船橋よ」。
「優またね。降りるの忘れないように」
わたし「ありがとう。またね。」
千尋「ほんと由美さんみんなのお姉さんですね」
わたしは急いで電車から降りた。