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24 やっと外! 外の様子は……。

わたしは、出口へ向かう途中で謎の蚕ののようなものを見つけたので、いくつか『亜空間』で回収しておいたのと、この洞窟に別れを告げてきた。

そして今、わたしはついに入り口の目の前にいる。

もう、やっとだよ!

わたしが視線を向ける先には、眩いばかりの光が差し込む大きな穴、そう、出口がある。

今までは、前の世界の休日のわたしと同じような場所で過ごしてたけど、ついに外に出られるんだ!(休日は家にこもってカーテン閉めてゲームしてた。)

まあ、わたしの目的はここからなんだけどね。要は、スタートへの一歩みたいなことかな。

わたしは、光の入る入口へと向かい、そこへと飛び込む。

すると、わたしの視界は今までとは比べ物にならないくらいに開けて、たくさんの光がわたしの目に入ってくる。

ってまぶしっ!

今まで何週間とかいう単位で真っ暗な洞窟にいたんだから、そりゃ目だって痛いくらい。マヂ無理。直射日光ダメ絶対。

わたしは近くにある木陰に入って一度目を慣らしつつ、ここがどんなところだかあたりを見まわす。

う~む。

どうやらここは森らしい。さっきはまぶしくて見えなかったけど、結構な量の木が生い茂ってる。

そしてわたしの出てきた洞窟は外見からしてもツタとかはってるし、だいぶ古いっぽい。外に来たけど、特になんもないんだけど?!

……。

少し考えた結果、わたしはある大発見をした。

そう、それは……ここにいても、特になんもない!

ってわけでこの森を観察しつつ、わたしは森の中に入っていくことにした。


少し進んでみたが森の中は、それほど暗いわけではなく割と明るくなっている。前にいた世界と同じで鳥などもいて特に異常性は感じない。

けど……。森にはわたしみたいな魔物とかいないのかな?洞窟なんかだと、今もうこんだけ動いてる時点で異常性マシマシで魔物なんかうじゃうじゃ出てくるもんだったけど……。

やっぱり外の世界って平和なのね!


~約一時間が経過~

なんか迷路みたいでイライラしてきた。

進んでも進んでもおなじ光景が続いてるってこんなにうざいんだー。(イライライライラ)

にしてもこの森ってこんな広いのかぁ……正直もう森から出れる気がしないんだけどなぁ。

わたしがそんなことを考えながらも、同じ方向に進み続けていると、森に入ってから常時発動させていたスキルの『魔力操作』に何かが引っかかる。

周囲の魔力を操作できるようになったうえに、魔力感知の能力はそのままとか、『魔力操作』さん、最高っす!

あ、って違う違う。

わたしが意識をそちらに向け『魔力操作』でさらに詳しく調べてみると、魔力はそこまで多くはないが、相当な量の何かがこちらに向かってきているのがわかる。

え?なにこの量、40くらいいるんじゃないの?

って、もうすぐそこじゃん!


わたしはその大群の向かって来ている方向である、右側を向く。


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