表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/61

16 ステータスも上がる上がる!ってなんか変……。

ふう。

かれこれ十数分は逃げてる。そろそろ蛇のHPはなくなる。

わたしは蛇の攻撃が当たらないように蛇行して飛ぶ。ただもう蛇の気力は残っていない。雷ももうほとんど飛んでこない。

そろそろとどめかな。

わたしは『水氷魔法』と『毒魔法』で追い打ちをかけ、蛇を倒した。


やった!命の危機を無事回避!

いやぁ~、にしてもわたしってば強くなったなぁ~。

そう思いながらわたしは蛇から出てきた魔力を吸いに行く。わたしは自分のステータス表を開くと、レベルとステータスがポンポンと上がる。

レベルは8、ステータスはどれも800くらいになった。いいね!

それに

<魔力からの性質の獲得により、『電撃魔法・大』と『電撃無効』を入手しました。>

ってことであの雷もできるようになった!

にしてもこの大きな蛇の死体を放っておくのもなんかもったいないような……ああ、でもわたしが食事のいらない体じゃなかったらこれ食べてたかも……。うぇぇぇええ。

うん、この死体は放っておこう。

にしたってどうやってここから出よう?

わたしはあたりを見回すが出口のようなものはない。

はぁ。あいつが電撃なんかでそこの出入り口を壊さなきゃ……。ってあ!そうだ。わたしも『電撃魔法』使えるのか。なら崩れて通れなくなった出口にもう一回……。

わたしは『電撃魔法』をある程度の威力でその崩れた出口に打ち込む。すると崩れ落ちていた岩は木端微塵。

よし!

と言うことでわたしはそこを後にした。


そしてこの洞窟内を飛んでいくと、何やらいつもより浮いている魔力が多く、魔物が少ない。なんでだろう?まあいっか、進化も楽だし。

そんな思いを抱えながらも飛んでいると、上から石が落ちてくる。ふと上を見ると、洞窟の天井がガタガタと音を立てている。

なんかやばいかも?

わたしはできるだけのスピードで音を立てている天井の場所を去ったその時、その部分の天井がガラガラと崩れ、あっという間に岩でその道は埋もれてしまった。

え、ぇぇぇええ……。そういえばこの洞窟って築何年なんだろう?

まさか全部崩れたりしないよね?

そんなこと考えんのやめとこ。

わたしは思考を放棄して、その辺にある魔力を吸いながら取り合えず飛ぶ。

いやぁ~、魔力を吸ってレベルが上がればステータスも上がる!もう最高だね。でも魔物がいないのはなんか不自然。魔力が浮いてるってことはみんな殺されたんだよね?わたしも殺されたりしないよね?

そんなことを考えながらわたしはステータス表を開く。

そこにはレベル9とある。

お!この調子なら進化できるかも!


「面白い!」「続き読みたい!」など思った方は、ぜひブックマーク、下の評価を5つ星よろしくお願いします!

していただいたら作者のモチベーションも上がりますので、更新が早くなると思います!(希望的観測)

ぜひよろしくお願いします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ