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12 キメラかい?!

その氷はイノシシのような魔物の胴体に突き刺さった。

でも流石最強ランキングワースト3位族のわたし!ちょっと刺さったけど抜けちゃったよ!

あ、でもHPは60くらい減ったじゃん!

そして何より、飛べないイノシシはただのイノシシさぁ!

わたしの作戦は飛びながら氷でチクチクとやってぐってわけ。


~約20分後~

はぁ、はぁ、やっと倒したぁ~!

魔法を使うのには魔力が必要だから、MPが回復しないと打てないんだよね。だから一回のダメージがあんまり高くないし、めっちゃ時間かかっちゃうんだわ~。

まあ、あっちの世界でゲーム内なら格上の敵の手の届かない位置からチクチクやったりしてたけど、やっぱ話が違うよね。

わたしは浮いてきた魔力を吸収しながら考える。

やっぱまだ自力で戦うのは難しいのかな?

とその時……。あ、スキル『突進』ゲット……。

わたしが突進して何かあるのかな……。


わたしは進化についてひと段落着いたところで、また前に進みだす。

もちろん何の目的もないわけじゃない。この洞窟の出口を見つけたり、ステータスを吸収したりしたいからね。

ってあ、そうだ。さっきのイノシシでステータスは……?

わたしがステータスを見ると、どのステータスも十くらい上がっている。

やっぱり10程度か~。でもそんなもんだよね。

もっと倒していかないと!

こうも考えながらわたしは前に進んでいると、何やら前からわたしの4倍くらいの大きさの飛んでいる黒い塊が近づいてくる……。

?見えない……。

わたしが近づいていくと、それはなんだかすぐに分かった。

コウモリ+ライオン的な見た目したのがバサバサと言う音と共に近づいてきている。

え?!なにこの世界キメラとかいるの?!「勘のいいガキは嫌いだよ。」じゃん!(喋れたりすんのかな?)

ていうかめんどくさ。まあ、ステータスは吸収できるけど、わたしの唯一敵と戦ううえで優位だった<飛ぶ>ってことが相手もできるんだもんなぁ~。ないわー。

そう思い、わたしはそっぽを向いていなくなる……と見せてからの『水氷魔法』!

と、そのキメラはそれを見切ったようにかわし、わたしを威嚇し始めた。

マジか!

この戦いけっこう分が悪いかも。わたしの持ってる使える攻撃スキルって、『水氷魔法』だけだし、よく考えたらそんなん飛んでる敵にあてるのきつくね?

わたしがちょっと逃げ腰になっていると、キメラが口を開いている。

……?威嚇しようとしたけど声が出ないてきな?

わたしはあまり疑問に思わずまた『水氷魔法』を出そうとしたとき、目の前にキメラがいない。

焦ったわたしがあたりを見回そうとすると、わたしは後ろから炎に包まれた。

今目の前で何が起こったかわからない以上、振り向かずに距離を置いてから振り向く。すると、そこにはキメラがいる。

あの一瞬で後ろに……!いや、たとえ後ろにいけたとして羽ばたく音がするはず……。

その時、わたしは違和感に気がついた。

音が聞こえない!?キメラのスキル?!

わたしがそれに気づいたときにはもうおそかった。

キメラは目の前で炎のブレスを仕掛けようと、すでに口の中に火をためている。

やば!さっきは耐えられたけど今回は……。


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