うーん、受験(次男、中学受験への道)
長男の中学受験、書いていて気が付いたが、自分の中で強烈に印象に残っていたのはPSVR購入が遠のいた事だった。我ながら酷い。長男はちゃんと受験に備えていたけれど、元々勉強していたのでそれほど「受験生でござる〜」という雰囲気が無かったせいかも。
次は次男。二(仮名)の家庭内の呼び名は、ニーニー。
小さい頃、長男は「造作が整ってて可愛い」かったが、次男は「カワイイ成分100%」、言葉で言い表せないほどの所を無理して表現するなら「天上のゆるキャラ」とか。パンダなんて目じゃないし、カワウソだって敵じゃない。そんな彼は2歳上のお兄ちゃんと幼稚園も小学校も一緒の時期があり、周りから「ニー君のお兄ちゃんすごいね」と言われ続けてきた。うーん、グレなくて良かった。
もうすぐ中学という時期の次男はまだまだ可愛い。クラシックプーさんをイメージして貰えば近いかな。パンツは履いてるよ。
次男も大体長男と同じような生活習慣で、長男と同じ教材で勉強をしていた。一緒に居間のちゃぶ台で勉強するのだが、ちょくちょく考え込む。そして弟が困っていると察知した兄はすぐに
「ニーニーどしたの?何が分からない?あー、これはねー」とちょっかいを出す。長男は教えたがりだ。
次男は口下手で、極たまに怒涛の勢いで話す時は何を言っているのか分からんという、なかなかコミュニケーションの難しいタイプ。一生懸命兄に思うところを説明する次男の言いたいことは、側から見ている私にはさっぱりだ。しかし何故か長男には通じるらしく
「あー、なるほどねー!ニーニーの言うのも一理あるな。」などと言うことも度々。謎だ。
今思い出したが、次男が4年生の頃(長男6年)にやってたパズルに「面積迷路」というのがあって、兄弟でハマった。知識量関係なしで解けるので競うようにやって、続編をおねだりされた。あれは良かったな。
そんな感じで兄弟仲良く、楽しく勉強したり遊んだりアニメ観たり。ちなみにおうち遊びはブロック(レゴとかラキュー)とか、次男はお絵描きが好き。
小学校の成績は、大体いつも長男はオール◎(いや、体育だけ◯だったかな)。次男は◎に2〜3◯が入る、といった感じ。普段二人に直接接して感じていた程の学力差というのは無かったんだろうと、今は思う。が、相対的に次男は「勉強が苦手」というイメージはあった。なので個人面談などで先生に褒められると、「それウチのニーで合ってます?」という気分にさせられたものだ。
もっとよく見て褒めてあげれば良かった。褒め言葉と言えば「カワイイ」って、今でも言ってるからナンだけど、どーなのよ。いや、可愛いからいーんだけど、「頑張ってるね」とか。
ともあれ「ニーは勉強が苦手、もしくは好きじゃない」が夫婦間の共通認識だったので、次男が6年生になっても特に何も考えていなかった。そこへ例の「中学高どうする?」お手紙が。一応本人に確認すると、附属中学を受験すると言う。え?なんで?と理由を聞くと、ボソッと
「お兄ちゃんに負けたくないから。」
今は大学生になった本人から色々な話を聞いているから何となく、『小さい頃からずっと一緒に、同じように時間を使ってきたつもりなのに差が在るのを、ずっと感じてきた』のが実は悔しかったんだな、と考えられる。当時は「何でそんなとこに勝ち負けが出てくんの?お兄ちゃん勝負してないと思うよ。」だった。
しかし中学受験は良い事尽くめ。本人も希望してれば否やは無い。
次男の附属中受験が決まった。




