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詩集『詩の群れ』続・続編

『フレイクダンスの特権』・・・『詩の群れ』から

『フレイクダンスの特権』・・・『詩の群れ』から



町中に、ざわざわと、ブレイクダンスが流行っていた時があっただろう、だろうだ。

だろう、それはそれで、意味あるダンスだし、俺は歓迎だよ、しないけどね。

そうか、しかし俺は、これを流行らしたいんだよだろうだ。

何だって、それが何か、言ってみるんだ、え?



それは、フレイクダンスだよ、だろうだ。

何だって、フレイクダンス何て聞いたことがない、一体何なんだろう。

それは、コーンフレイクを食べながら、ダンスすることさ、午前中にね。

そうか、とうとうお前も、いや俺も、我々は行き着く所まで、来てしまったようだな。



つまりは、フレイクダンスの特権、ってことで、午前中からコーンフレイクで、ぴーひゃらら、だよ。

だろうだ、天も歓迎で、世界中の世界樹に登って、ぴーひゃらら、だな、だろうだ。

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