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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

魔女と魔人軍団と赤石とガマル再び!守るぞ地上を!

作者: 呪怨 闇音

今日 11:38 9月19日 日曜日


○森の神 こと賢神

(けんじん)コダマ・ダゴンの子供の賢者

陀艮(だこん)のしもべ

三聖霊(さんせいれい)

氷、地、風 をそれぞれ

司る。


●氷の聖霊 ジャンヌ:剣聖。(けんせい)


●地の聖霊 エルフィ:槍聖。(そうせい)


●風の聖霊 サイゼ:扇聖。

(せんせい)



唯一、

ガマルは人の身で当時

拳聖の称号 授かる。

(まだガマルになる前の人間の勇者のとき)

ガマル 当時 炎の勇者

拳聖。



●賢者 陀艮(だこん):賢神の子。コダマ・ダゴンの子。



ガマル のちに

頭が蛇の黒い邪悪なる蛇龍(じゃりゅう)

と契約 見た目は東洋の龍。ランクは神龍と同等の邪龍。



主人公

赤石は、のちに

赤い聖なる神龍(しんりゅう) と契約

見た目は 翼生えた

西洋の竜。


14:03


また、その赤龍と恋人になり、不老となる。


ガマルは、最後

セイリィと結婚。

セイリィにも自身の不老効果が影響

(ガマルの血を受け継ぐ、交わる者には全て

不老効果が受け継がれる)


また、ガマルの胸に

主人公 赤石との最終決戦で受けた剣の傷が

✖︎の字で刻まれてる。

傷を消すこともできるが、本人は勲章として

消さないでそのまま。



セイリィ 好物

餡子、お餅、あんぱん、

ハンバーガー、ピザ、

ラーメン、味噌ラーメン。


ガマル 技


暗黒掌破(あんこくしょうは):氣で吹き飛ばす。

掌から氣を具現化して

突き抜ける。

飛び道具。


○槍砕きの魔拳(やりくだきのまけん):鎧破忌の応用。武器に集中して氣を集めて 突きで破壊。


暗黒砕身(あんこくさいしん):粉骨砕身の如く、

相手の身体を全身破壊。

すれ違いざまに連続無数攻撃。目に見えないほどの連続攻撃で破壊。


暗黒氣動術(あんこくきどうじゅつ):地上 空中含め 氣を両脚に集中して

高速移動 空中を自由に

素早く浮遊しながら移動。地上でも同じ。

高速で移動。攻防。


暗黒魔鬼(あんこくまき):強力な裏拳

ダウンさせる。


怨渾一忌(えんこんいっき):カウンター。

一度だけ 構えて

怯まずに暗黒の氣で耐えるハイパーアーマー。

その後、素早く

ボディーブローで反撃。のちにじわじわダメージが蓄積して 後から

少しずつダメージがくる。(相手)。自身の憎悪、怒りにより耐えれる限度と威力増す。


暗黒害掃(あんこくがいそう):全身から怒りの氣を

上空に放ち、その後

上空から無数の隕石のように氣の塊が重力とともに落下して攻撃。


一鬼千幽(いちきせんゆう):相手一体を暗黒の空間に閉じ込め、じわじわ

精神ダメージ 幻覚などでダメージ与える。

出られない。千人の鬼が襲う。(空間の中で)


魔氣爆惨(まきばくざん):一日一回だけしか使えない。対象の生魂を

奪い、握り潰し破壊。

必ず死ぬ。至近距離じゃないと使えない。その後、潰した魂の人間が体内から爆発して 無惨に死ぬ。


魔拳乱舞(まけんらんぶ):豪快に拳や蹴りを乱れに放つ。大振りで避けやすいが、一撃の火力高く

気絶しやすい。

蹴りも使う。


暗黒無葬(あんこくむそう):暗黒の氣を全身に纏い突進。全てを破壊し、打ち砕く。




暗黒百烈脚(あんこくひゃくれつきゃく):空中 地で無数の蹴りの連続攻撃を放つ。暗黒を脚に纏う。ガードを破壊。

また、攻撃部分 ダメージ部分を腐蝕 少しずつ溶かす 暗黒の毒氣が相手を蝕む。


槍砕きの他にもそれぞれの武器を 斧、剣 なども

可能(その場合 斧砕きの魔

拳 以下 同じ とそれぞれ名前なる) 応用。



主人公の

赤い竜 神龍 名前

レッドドラゴン

紫の眼



ガマルの邪龍は名前

アンビリュウ

(暗美龍)

眼は黄色眼

黒色 翼はない

しっぽが体につながり

蛇みたい。

嗅覚鋭い 好戦的

凶暴。 毒の酸を口から吐く 翼はないが、空を飛べる他 地中や水中も移動可能。手が生えてる。

キバが長い。また、音波を放ち 混乱させることも可能。毒効かない

氷に強く、炎に弱め。

雷は同じく弱い。



レッドドラゴン

口から炎 ブレス

翼 尻尾 牙

雷、氷に弱い。



レッドドラゴン

最後 人の姿になる。

契約 同化時に。

主人公 不老。



魔聖霊(ませいれい):

元 聖霊。ガマル側に通じる。悪に染まった。

凶悪。人型。

ちなみに、みんなドーナツが好き。


聖霊(せいれい):

清き心持つ人型の存在。人間ではない。言葉は話せる。


聖霊は言葉は話せる。

魔聖霊も同じ。

当然 三聖霊も。

三聖霊は、

それぞれ

が武器。


ガマル 元は、

勇者のときは

一人称 私 あなた 貴様。



神龍(しんりゅう):清い神の存在。今までのタイプと異なり 基本 人の姿にはなれない。言葉も話せないが、お互い通じ合う 契約して、きちんと理解し合うと、その者とだけ

心の中で会話ができる。その際はきちんと 言葉も話している

神の眷属。


邪龍(じゃりゅう):

元 神龍が、悪に染まった

人々の怒り 憎悪 負の感情を受けて変化した存在。

強さは神龍と同等。

基本 好戦的 凶暴凶悪

人間に懐かないが、

何故か ガマルには通じるものがあったのか

初 、すぐに懐き、心を許し 契約した。


神獣(しんじゅう):

聖霊の眷属とされる。

聖霊に従えし、守る存在。

神龍のひとつ下のランク。それぞれ獣の姿。

主人公の仲間たちが

契約するように。

鳥や亀、色々いるが、多くはなく 仲間全員が契約できなかった。数が足りないため。


魔獣(まじゅう):元

神獣。同じ魔の心、

邪念、悪心などに染まる、まとわりつかれ

変化した姿。強さは神獣と同じ。ガマルが従えている。



また、仲間たちもそれぞれ

最後 結婚する。


黒川と白城は元々

パートナー 恋人同士で

結婚は単純にお互い言い出せず 結婚してなかったが、最後に結婚する。


黄上も、橙月と、(次回作では結婚してる)


蒼井と藤崎、


茶助と吉光、(はまだ未成年のため 恋人同士)

いずれ結婚 次回作では結婚してる。


紫堂と灰原

と、


それぞれみんな

結婚。

主人公以外。

主人公は、契約してる

赤龍と真の意味で

契約、恋人に、魂が結ばれあい 赤龍が人の姿となり、言葉も話すように。

もちろん、赤龍のほうが何百倍も歳上ではあるが、お互い 承知。


最後の決戦後、

赤龍と、二人で赤いバイクに乗り 遠くへ旅へ出かける。海外へ行く。


バイクにも、紫で龍の柄が刻まれている。


また、真の契約時に

名前 真名を主人公が

レッドドラゴンにつけた。


真名は、赤石 美輝(あかし

みき)。

赤色 髪 健康的な

明るく焼けた肌色。

赤紫の眼。180cm

(人の姿)


アンビリュウは人の姿にはならない。おそらく

なれない。真の意味で契約してないため。

一応 お互い ガマルも

理解 通じてはいるが、ガマルが、セイリィを選び、セイリィと結婚したため。


ちなみに、次回作ではガマル また国際異空警察に

捕まり 刑務所に収監。本人 嫌ではなく

セイリィと結婚したため、セイリィが生きてればその事実があるため、

何も不満や怒りはなく

今回は大人しく 収監されてる。ちなみに、指輪もしてる。特例で指輪は外さないで、そのままにしていいと警察 看守が言った へんに外させて機嫌悪くさせて脱獄されたら面倒くさいため。

本人も、自ら脱獄する意思は無いようなため。




次回作でも、

ガマル、赤石が登場。

主人公格の一人として登場。

次回作では魔女、亜人が

地上を征服しようと

魔女が魔人を連れて復活。大魔神を甦らせるために、人間の生きた魂を5000万個 必要。

そのために地上に乗り込み集め 人間を襲い攫う。



次回作のキャラ

(同じ世界線と前作からの続きで、

繋がってる 同一人物)


横谷(よこや) 赴男(たけお):今作の新しい主人公。

黒髪。175cm 17歳。

冷静 博識 知識人

戦闘力はない。普通の一般の人間。平凡な冴えない顔。黒眼。10月10日生まれ。 僕。 好物は、

マシュマロと大福、いちご牛乳、カレー、うどん。

魔女たちとの戦いに巻き込まれる。魔女によると一番 綺麗な魂をしてるらしく、この生魂があれば

大魔神様の復活もより

早くなると言われてる。


赤石(あかし) (りゅう):今作の主人公格の一人。

前作の主人公。続投。

同一人物。前作からは、30年が経過している。

赤龍と契約 同化してるため 不老で姿は変わらず。

今作でも、赤龍の美輝も登場。赤いバイクに乗り

美輝を後ろに乗せる。

180cm 50歳。俺。

1月1日生まれ。A型。


●ガマル:今作の主人公格のもう一人。元の本名

「坂本 拳士」(さかもと

けんし)。元 人間。

闇の住人の一員と化し、

地獄の魔人のようになり、人間をやめてる存在。前作のラスボス

敵側のリーダーで、

続投の同一人物。

今作では、国際異空警察の手で、刑務所に収監された所で登場。

警察が、魔女たちの脅威から人間を、人類 救うために ガマルの強力な力を借りたいために 一時的に釈放される。

本人はセイリィと結婚してから多少 丸くなり

脱獄する気もなく おとなしいが、人間を助ける気はない。一度 釈放も断るも、あの赤石が外国から帰ってきて 魔女退治に

力を貸してる ことを

看守から聞いて 久しぶりに奴の (赤石) 姿 見たくなって 珍しく興味示し、釈放 魔女討伐に 乗り気になり、力を貸すこと 承諾。

188cm スキンヘッドの強面で、収監中は、白い囚人服を着ていたが、

看守から預けられた

いつもの蛇柄服などを返してもらい

自身の蛇柄服を見に纏い

地上へ 地球へ降り立つ。

一応 監視付き。

地球へ降り立つまでは

特殊な能力を封じる手錠もついてる。

相変わらず裸足。

靴は履かない。


ちなみに、もうひとつの条件で、セイリィとも

直接 会う。

収監中は、看守が面会を禁じていたため

手紙は許されたが。

そのため、久しぶりに妻の顔を仮釈放されてから

、見に行った。

ものすごく顔には出さないが、喜びのオーラを

放ち 不器用にそっと抱き寄せた。

セイリィも思い切り喜び、涙を流す。

異空だと、時間の流れが異なるため

実に1000年ぶりの再会。

お互いに結婚してから

不老のために、

姿 外見は変わらない

まま。


●アルフレッド:ガマルの当時の部下。狼のマスクをつけたレスラーの怪人。200cmの巨漢。

ラリアットが得意技。

怪力。タフガイ。義理人情に厚い 憎めない奴

熱血漢 涙脆い。

上 裸 筋肉マッチョ 脳筋

優しく 子供好き。

わりと善人?

オイラ。ガマルには当然

敬語使う。

緑のレスラーパンツ履いてる 紫のレスラーブーツ。

セイリィと並ぶ怪力。

ガマルとの再会 釈放をずっと待っていた 部下の中でも とくに 忠実

ガマルを尊敬 敬愛している一人。ガマル様と呼ぶ。

大体 覇王様と呼ぶ部下

多い中

四天王、セイリィと並び、ガマル様と呼ぶ

忠実な部下の一人。

ガマルと再開後

嬉し泣きでものすごく大泣きしてガマルをベアハッグ(本人 無意識)する。

ガマルには効いてないが。

ガマルも少しだけ 嬉しそうな表情 わずかに見せ、

一言だけ 悪かった

と呟き、頭撫でる。



魔女

ワープを自在にあやつり空を飛ぶ。




キーワード



ガマル再び


地獄から


異空警察


続投


魔女


魔人



赤石



共闘 協力 30年後

暗黒再び



ちなみに、ガマル

赤石を

小僧 貴様

と呼ぶ

胸の傷もそのまま残ってる


赤石は、ガマル をあんた呼ぶ。



16:40


ガマルの胸の傷

前作で、主人公が

聖剣 デュランダル

により つけられた唯一の初の傷。


所有者は三聖霊の一人

氷の聖霊 ジャンヌ。

また、ガマルよりは

登場 歳上だが、

ガマル

彼女、彼

と唯一 三聖霊については

少し 仲良い 話し方になる

ただ、話す時は

貴様になる



ジャンヌ

あなた 私 彼とガマル呼ぶ


基本 三聖霊は

ガマルを彼 君 あなた

と呼ぶ


セイリィ プライベート、結婚後は、三つ編みヘアにしてる。

おしゃれを好き


戦いは シニヨン。

纏める。



相変わらず

人間に対しては

ガマルも非情 冷酷で

普通に魔女 魔人の近くにいた人間も巻き込んで倒す。容赦ない。助けたりはしない。あくまでも魔人 魔女を倒すだけ。



デュランダルは、

魔族 魔物に対して

絶大な威力

普通の人間にはほとんどダメージない。


ガマルは魔人ではなくあくまで闇の住人のため

ダメージが減り

殺せなかった

完全な魔族ではないため。

胸の傷はそのため。

本当ならもっとダメージ入るが 魔族ではないため。


ちなみに、ガマル

赤石に忠告

当時の自身重ねて

正義などなく

人間に裏切られないように、殺されないように気をつけろ

と。


実際

次回作 最後に

赤石 人間に殺される。


ガマル 白い囚人服 収監中。



セイリィ

人と魔族の血が入った

やや魔族の血が濃いめの人間。不老ではないが

結構 遅い 歳の変化。結婚してからは不老となった。

また、結婚後は、ガマルを呼び捨て。敬語なのは変わらず。

様をつけないで

ガマルで呼ぶように。


癖なので敬語はなかなか治らないが

たまにタメ口。


セイリィ

美人 色白

冷静 真面目

ガマルに忠実 尊敬。

守る 怪力な騎士。

普段 シニヨンヘア。

青眼。銀髪。わたし

あなた。槍 盾。

見た目 24歳ぐらい。



2月17日生まれ

O型

ガマル様→ガマル(結婚後) 右利き。



ガマル

儂 貴様 小僧 お前

(昔 私 あなた 貴様)

B型 左利きの両手利き。



三聖霊は、

姿を長時間 保てない

地上に。

そのため、赤石に聖剣を一時的に渡した。

次の未来の戦いが予知され

魔女たちが襲ってくることがなんとなくわかってた。(魔女とは知らなかった あくまで何かが近いうちに襲いに来るだけ見えた)


魔女のボスと

ガマルは顔見知り


一回だけ魔女に過去にスカウトされたことあるが

断った。

実力は、知られており魔女がガマルを脅威の特記戦力として、警戒していた。坊や と呼ぶ

魔女のほうが歳上


最低でも1000歳からが若くても魔女のため。

ボスは1万歳以上の大長寿。不老の存在の知恵者。魔力が高い。



魔女ボス

私 貴方。



黒髪ロング。

紫眼と緑眼のオッドアイ。(右 緑眼)



セイリィ

銀と黒の鎧

小手、兜

顔を黒い兜つけて隠してる。

銀色の槍の名前

マルコシアス 銘槍。

銀色。


ブーツ銀色



ガマルが収監中は、

バドス(ガマルの愛馬)の世話はセイリィが行っていた。最初 懐かなかった。今はだいぶ 打ち解けた。



セイリィ

愛車

見た目 Note風のオートマ車。元はマニュアル車だが、怪力すぎてギアを握り破壊してしまい

特注のオートマに変更

改造してもらった。

サイズはわりと大きい。

外は銀色フレームボディ。車内の中は黒一色カラー。

現 車種はレクサスEX

シルバーカラー。

初代がnote シルバー

マニュアル車→オートマカスタム。

現在は、最初からオートマ車 購入。新車。

レクサスEX シルバー。

サイズもわりと大きめ。


赤石 愛車 バイク

トレーサー900 YAMAHA

レッドカラーボディ。




18:17


名前 ガルマ

から

ガマル

アナグラム

キャラ自体は知らない

テニミュ 逆再生ででてきたから。

そこから。





ちなみに、赤石

死亡後、赤龍の力でともに

魂が浄化され

星界で二人で幸せに暮らしている。

もう二度と 地上 現世へと

蘇ることはできないが、

星界から地上の様子は確認できる。

愛する赤龍とともに過ごせるため

本人は幸せ。らしい。


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