1人で討伐依頼いってみた!
今、さっき作った太陽のネックレスをクーちゃんにつけて、武器屋に来ていた。
「シルさんこんにちは〜」
「おうアキか!らっしゃい!!今日も矢買いにきたのか?」
昨日ゲーム開始して3回目の来店である。
「そうです!石の矢を買いにきました!」
遠視を使い始めたため練習の必要がなくなっていた。
「もう木の矢は必要なくなったのか?」
「もう大丈夫です!」
現在の所持金はクレープとチェーンで450リル減ってしまったため400リルのみである。
「石の矢を200リルくらい欲しいです!」
何かあった時のために一応半分くらいリルを残しておく。
「了解!だったら50本だな!」
あれ?
「石の矢安くなったんですか?」
「石が大量に入荷したから値下がりしたんだよ」
「こっち的にはラッキーです!」
「いっぱい狩ってこいよ!」
「ありがとうございました!」
入荷ということはギルドか何かで依頼でも出してたのだろうか?
プレイヤーも依頼出せるんだ、、、。
次はギルドに行って討伐依頼を受けよう!
「あ!お嬢さん!!」
この呼び方は、、、
「ソウイチロウさん!こんにちは!」
ソウイチロウさんが屋台をしていない所を見たのは初めてみた。
「これからどちらにいかれるんですか?」
「鉱山に行くんだよ」
鉱山!
やっぱベータテスターはすごいな〜。
「屋台の品って自分で取ってるんですか?」
「そうだよ〜。鉱山で採取するからあんまり人いけないし報酬高くしなきゃだから結構お金かかるんだよ〜、、、」
そんな決まりがあるのか、、、。
いいことが知れた!
「お嬢さん!クーちゃんのネックレス見せてくれ!」
そういえば見せる約束をしていたんだった。
「クーちゃ〜ん」
くーちゃんは僕の後ろのから服をつかみながらついてきている。
カワイイ!
「おー!めっちゃいい感じのやつ作れてるな!」
このネックレスは自信作である。
「これ売ったら結構な値段になるぞ、、、」
まじか!
もしお店やるならこれを商品の中に入れてもいいかもな、、、。
「じゃあ俺いくね〜。見せてくれてありがとう!」
「はい!頑張ってください!」
本格的にお店ありな気がしてきたな、、、。
その話はまた後にしてまずはギルド!
「どの依頼にしようかな〜」
討伐依頼は種類が多く、場所によって分かれていた。
「とりあえず平原でいいかな〜。
そうするとミートラビットかカマキリのモンスターのカマキルかな〜」
昨日は倒せなかったから今日こそは倒したいな。
「じゃあミートラビットで!」
カウンターで依頼を受けて平原に出発した。
「おう!今日も外へ出るのか、頑張れよ!」
「ありがとうございます!がんばります!」
門番のおじさんともまぁまぁ仲良くなれた。
「昨日ハルといた所らへんで狩ろうかな〜。
クーちゃん!頑張ろうね!」
「キューー!!」
今回もクーちゃんには期待している。
「クーちゃんいたよ!最初に撃つね!」
遠視スキルを発動して石の矢を放った。
ドス!
「お!クリティカル!クーちゃん近づいてきたモンスターから倒していって!」
アキが遠くの敵を弓で撃ってこっちまで呼び、仕留めるのはクーちゃんの役目にすることで効率よくモンスターを討伐っして行った。
「とりあえずドロップアイテム拾ってからもう一回戦うか!」
そういえば『アイテム採取』ってスキル獲得したから使ってみるか。
「『アイテム採取』」
おー!
拾えるアイテムがタグで出てくるようになった!
「今まで薬草と鉱石以外何拾えるかわからなかったからな〜」
めちゃめちゃわかりやすいな
「とりあえず周りで拾えるやつ全部拾っちゃおう!」
結構量あるな、、、
「がんばろー!」
「キューーーー!!!」
クーちゃんも採取を手伝ってくれたため案外早く終わった。
「ミートラビット10匹!依頼は達成したけどもうちょっと狩ろうかな〜。
お肉欲しいし」
薬草採取系の依頼は規定の量の薬草を納品しなければいけないけど、討伐依頼は提出しなくて大丈夫だから今結構量あるけどアイテムボックスの中は時間経過ないからいくらあってもいいんだよな。
「よしクーちゃん!あと10匹倒そう!」
「キュ!」
了解!と敬礼するクーちゃん。
カワイイ!!!
場所を変えて狩りとアイテム採取をして、そろそろ日が暮れてきた。
「討伐はこのくらいでいいかな〜」
あれからたくさん狩って追加で45匹を狩った。
「クーちゃん!街に帰ろっか!」
「キュー!」
今日はテイムできそうなモンスターはいなかったな、、、
ちょっと残念、、、
「おう嬢ちゃん!無事帰ってきたな!おかえり!」
「ただいまです!」
「ゆっくり休めよ!」
「はい!」
もう門番のおじさんとは友達になれたのではないだろうか、、、。
今度フレンドになってくださいって言ってみようかな。
もしかしたらフレンドなれるかも!
ギルド行って報酬貰おう!
『アキの所持金が200リル増えて400リルになった』




