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人間社会を知る

 朝起きるとゴブリン達はすでに活動していた。どうやら日の出とともに起きて、陽が沈むと早めに寝るらしい。おじいちゃんかな?


 朝ご飯を共に食べた後、今日から人間の社会を教えていく。 

「話は通じてるっぽいけど文字は書けるん?」

「いや、僕たちは書けないです。」

 ならイラストカード渡しておくか。

「もし、今後本とか読むかもせ~へんから一応人間の使う文字とイラストの入ったカードを渡すわ。それで大体意味はわかると思うけど。解らんかったら聞いて~。」

「わかりました。」

 次は、この村での仕事を行う。畑での仕事、家屋の建設や家事など生活に伴うことも教えていった。

「君らができそうなことからやろか。何かある~?」

 【コーチング】スキルを使用し、やりたいことをまずは引き出す。

「それなら、僕らは洞穴を掘ったりするのは得意なんで土木作業ですかね。」

 んじゃ、一応自分たちの畑を作ってみるか。俺は鍬や種を持ってやり方を説明した。

「それじゃ後は自分たちでこの枠内を耕してみて。その間俺はちょっと用事で離れるけど用事が終わったら戻ってくるから。」

 俺は25㎡四方くらいの大きさの枠を鍬で作った。二人は頷いて黙々と作業を始めた。


 さてと、俺はソフィアにストックホルム症候群の女性の様子を聞いて支援を始めることにした。ソフィアにも一応ついてきてもらう。

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