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ゴブリンの住処

 俺たちは、特に問題なく村に辿り着けた。ソニアが聴覚で他の魔物の音が聞こえたら俺に知らせて迂回しながら帰ったからだ。

 そのままガルドの所へ行き、説得する。

「おじい。どうかこのゴブリン達を住まわせてあげて欲しい。多分俺たちはお互いの事を良く知らへんからこういう諍いが起こるんやと思うねん。未知の恐怖が暴力で解決しようとする。お互いの事を知っていけばこれから先は減ると思うねん。知らんけど。」

「しかしのぅ。村人たちは襲われた恐怖心が生まれとる。お主、それをどう支援するつもりじゃ?それによっては許可するが。」

「その辺は大丈夫や。任せとき。この子らは人間社会を勉強するらしいしL村に貢献できるようになれば自然と信頼関係も生まれるはずや。」

「何か考えとるんじゃな?それなら許可するが最初は村の離れに住んでもらう事になるぞ。それでもいいかの?」

「おう。その代わり、信頼関係ができたら村の住人としてしっかりと認めてくれたらええよ。」

 何とか説得は出来たか。俺はガルドに言われた村の離れの住宅に案内した。まだまだぼろい家屋だが何もないよりマシやろ。

「とりあえず、今度は村人たちを説得してくるからここでしばらく待ってて。ぼろいところでごめんやけどな。」

 俺はそういうと今度は村人たちを集めて説得を試みた。

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