表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

84/104

海路と空路

リディア「ねえノボル、念のため言っておくけど、この先は海路で行くとかなりめんどくさくなるみたいよ。」


なるほど、確かに、冒険を進めていくうちに大陸や島が次々と姿を現し、


そうなってくると、船で行くには面倒だ。


他の大陸や島を経由しながら行く必要がある。


リディア「というわけで、いよいよ私たちの文明の利器であるアレを登場させようと思うわけね。」


私たちの文明の利器って、いったい何なんだ!?


リディア「じゃーん!」


次の瞬間、目の前に姿を現したのは、飛行船だった。


リディア「これは飛行船ソルバルウ号っていうのよ。」


なるほどね。これなら、たとえば岩山に囲まれているようなところにも、この飛行船ソルバルウ号があれば、飛んでいける。


だけど、今のところは、


1 キングスリング島


2 キングスクラウン大陸


3 レディーファースト大陸


4 コロボックル島


5 ラクシャーサ大陸


6 ペルセウス大陸


この6つしか姿を現していない。


「まあ、わかっているとは思っているけど、石板の間の台に、決まった石板をはめ込んで、大陸や島を登場させていかない限りは、いつまでたっても先に進まないから。」


7以降の台には、まだはめ込んでいない。


7はまた無人島のような気がしていた。


7の台には4つの石板のかけらをはめ込まないといけない。が、今のところはめ込んであるのは1つだけ。


どこかにある残り3つの石板のかけらを探しだし、はめ込まないことには、7の台の島は出現させられない。


今までの島よりも格段に大きな島のようだ。そんな気がしていた。


8、9、10、11、12、13、14、15、16の台は、まだ名称も、大陸なのか島なのかもわかっていない。


最後の方の、17、18、19、20の台だけは、なぜか名称だけは頭に浮かんでいた。


せっかくだから、ソルバルウ号で飛び回ってみることにする。


ちなみに、大陸と島の数は20まであり、




最後の方の大陸


17 タカイヤマ大陸


18 ミックスカントリー・エスペラント大陸


19 ゴッドヤーウェ大陸【光の大陸】


20 ヤツハカ・デッド・ミツクビ・ゴクモン大陸【闇の大陸】


大陸の名称はわかったが、やはり石板を集めていって、例の石板の間の台にそれぞれはめ込んでいって、1つ1つ出現させていくしかないようだ。



「よーし!飛び立つぞー!」


いよいよ、飛行船ソルバルウ号が飛び立つ。


「空飛ぶ乗り物なんて、飛行機に乗った時以来だな。」


ノボルは飛行機に乗った時のことを思い出していたが、楽しみで空を飛ぶのは、初めてだ。


エリート家庭に生まれながら、実際には楽しくなかったというノボル。


「うちは厳格な家庭だったからな。」


適当に飛び回ってみる。


キングスクラウン大陸の上空から、レディーファースト大陸の上空へ。


メローヴィス王国の王都の上空に差し掛かった。


ノボル「メローヴィス王国の王都が見えたな。

上空から見ても、かなり大きな都だということがわかるよ。」


リディア「それにしても、相変わらず素っ気ない態度ね。

これも厳格なエリート教育の影響かしらね。」


リディアからもそう言われていたノボルだったが、実際は、よく見てみるとリディアもなかなか魅力的な女だなと思っていた。


ノボル「そうだ、ここいらで食事にするか。

今日の食事は、鶏の唐揚げと肉だんごの特盛盛り合わせだ。」


リディア「すごいね。これはかなりの量だね。」


ノボル「うちのパーティーには大食漢の衛兵たちがいるからね。」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ