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第2の無人島(4)~ゴブリン狩り~

「それで、そのゴブリンたちは、どこにいるんだ?」


ノボルはココロに聞いてみた。


「この先の森の洞窟を拠点にしているらしいよ。」


それを聞いて、ブルースが言った。


「ふん、それじゃあ、早速そのゴブリンたちを討伐しに行こうか。

俺たち衛兵は、この手の戦いにおいてこそ、その力量を発揮できる。」


人間族はいないが、他の種族とかはいるようだ。


ここにはゴブリンをはじめ、魔物がウヨウヨしているようだ。


セーブポイントは…!


あった、セーブポイントだ。これでいつでも瞬間移動で戻ってこられるし、これまでの記録を残していける。


ノボル「ゴブリンか…。敵の魔物の中では弱い部類だが、腕試しにちょうどいい。

それに、どのみちそのような連中を放ってはおけないからな。」


まずはセーブポイントに記録する。


ノボル「セーブポイントってのは本当に便利だな。

これまでの冒険の記録、

それとHP、MPも全回復、

それと旅の疲れもとれる、

『疲労度』のステータス、これは数値が上がるほど疲労がたまっているということを示すが、

その『疲労度』も、セーブポイントでのセーブで瞬時に『0』にできるという。

さらには、瞬間移動すれば瞬時にセーブポイントのある場所まで移動もできる。」


まさに、ファンタジー世界の『道の駅』とでもいおうか、と、ノボルは考えた。


「それじゃあ、いくぜ!」


ノボルたちはそのまま、ゴブリンたちのいる洞窟へと向かっていった。


ここから山道をまっすぐ登っていけば、目指すゴブリンたちのいる洞窟が見えてくる。意外と近い。


ここは自然の洞窟をそのまま利用しているようだ。


ゴブリンなどの小鬼族は、実はダンジョンのような暗いところでも平気で過ごせるのだそうだ。


「さあ、いくぞ!」


とはいったものの、これまでは町づくりで、どちらかというと頭を使う方が多かったノボル。


果たして、剣の腕がなまっていなければいいのだがと、仲間たちの誰もが心配していた…。



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