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楽に生きたいのにさー  作者: ミッフィー
序章
1/3

プロローグ

私は昔からなんでも出来た。


そう、習ったことならなんでも出来た。

人の真似だって。


ただ、性格が悪すぎた。笑



そして、さっき私市原朋香は、殺されてしまったところ。

まぁ、いろいろあって見知らぬ男に背後から包丁でブスッと。

で、今はなんかよく分からないところにいる。


、、、っていうか、ここどこだよー?

なんか、とにかく暗い。目が闇に慣れてくるはずなのに、全く何も見えない。

まぁ、暇だし、とにかく歩いてみよっと。


数分歩いていると、何かにぶつかった。

手でこれは何なのか触ってみても、何もない。

手に触れるのは、なんらかの装飾のみ。

だから、押してみた。 押してダメなら引いてみろっ て言うしね〜 あっ、意味が全然違うか。笑

そうしたら、なんか開いて、私はまばゆい光に包まれていった。どうやら、扉だったみたい。


その後、私の意識は途絶えたーーー

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