お局おばさん万歳81
太宰治語録と私の言葉が偶然符牒が合い、私は「どうだ、太宰治も同じ事を言っておるから、正しいのだ、タリラリランと、天才バカボンのパパなのだーになってしまった(^0^)/ほほほほほほほほほほほほほほ諸兄よどうだ(^0^)/お笑い草か(^0^)/
夕餉の時、長女が学校で臭いと馬鹿にされ、それに傷付いている事を打ち明けたので、私は多少威勢を付けて(笑)宣わった(^0^)/
「そんな経験値もなく、狂った世間一般の先入観価値観で物を申す事しか出来ない浅はかな若輩者の言葉を間に受けるな。お前は一つの道を見付け、それに邁進努力して、その努力した経緯に誇りを抱き、そんな価値観に負けない自尊心を養え」
と、まるでろくでなしピエロ返上の蘊蓄(笑)を述べ奉ったわけで(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほ穴が有ったら入りたいわ(^0^)/
その後、テレビで同じような事を太宰治が言っていた事が判明し(笑)私はその偶然の符牒に苦笑いして、こう言った。
「ほら言葉は違えども、太宰治も苦労から自信が生まれると言っておるじゃないか!」と旦過を切った(笑)わけで(^0^)/
そうだ、人生の試金石は己に取って至高なる道を求め、それに邁進努力して、精進する事の誇りを抱く事であり、その自負心こそが、何にも負けない意気地となるだろう(^0^)/
ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/また気障な事を言ってしまった。
恥ずかしいわほほほほほほほほほほほほほほ穴よ何処だ、下半身(笑)もろとも入りたいが、無い、無い、無いぞ(*_*)ほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほカミさんは出かけ、私は穴に入れず、今日は恥じらいを枕にして、差別偏見蔑視先入観の怨敵退散のイージーリスニング?(笑)などを夢見ながら寝よう(^0^)/
すやすやすやすや、ほほほほほほほほほほほほほほ(^0^)/諸兄よどうだ(^0^)/
お笑い草か(^0^)/